第五話放課後
学校、時間は帰りの会になり先生が話していた。
「明日からテスト週間なのでしっかり勉強するように! 最初のテストでだらけていては高校生活もだめになってしまうだからこそ勉強は~~~~」
時は流れ放課後、ほたるが話をはじめた。
「先生の話長すぎだよね~」
「あたしもそう思う! そもそも勉強しないやつはあんな長い話しされてもしないしな~、なあめいひ」
「まあでも、先生に熱意があるってことだろうからいいことだと思うよ」
「そうか~?あたしはあんま思わないな」
「いろいろ思うとこはあるけどいい先生だと思うよ」
「わたしとゆりかちゃんは茶道部にしたけどみんなは何にした?」
「あたしは陸上部だぜ」
「わたしは家庭科部」
「やっぱりめいひは家庭科部に入ると思ってたぜ!」
「ほたるちゃんとゆりかちゃんは何で茶道部にしたの?」
「それは~運動出来ないからだよ、それにお茶飲んでお菓子食べて座ってるだけでいいなんて最高じゃん」
「わたしはそんな理由じゃなくて礼儀とかをしっかりまなびたかったから……」
「でも楽したいって理由じゃないのは珍しいかも」
「だな」
「そろそろ部活に行かなくちゃ、ゆりかちゃん行こう」
「うん」
「私達も行こうか」
「おう」
ほたるとゆりかは茶道部に向かい、にちかとめいひはそれぞれの部活に行くために廊下に出た。
「なあ、家庭科部って今なにしてるんだ?」
「えっと、今調理するものの内容をきめてるんだ」
「お~、でなにつくるんだ?」
「一汁三菜で作ることは決まってるんだけどそれ以外はあんまり……ね」
「でそっちは今何やってるの?」
「あたしは短距離走をやっるんだぜ、まあ先輩には負けるけど同じ一年なら一位だぜ!」
「すごいな~一年生は何人居るの?」
「全体だと30人だけど、短距離は三人だな」
「少ないけど、べつに早くないわけでもない微妙な数字だな」(こそこそ声)
「なんか言ったか?」
「いや、なんでも」
「じゃあここあたしこっちにに行くから、じゃあな」
「うん、じゃあね」




