表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/23

第三話お買い物

いっしょにお弁当を食べて仲良くなった四人は、放課後に近くのショッピングモールでお買い物をすることになりました。

 ショッピングモールに着きにちかがうずうずしていました。


「着いたんだから早く行こうぜ」

「もう、はしょぎすぎないでよね」


 四人はショッピングモールの中に入っていきました。


「じゃあ、とりあえず本見よっか」


 ほたるがみんなにかくにんを取りました。


「うん」、「おう」


 本屋に入ると真っ先にほたるがお店の奥に消えて行ってしまったためそれぞれ自由行動することになり、ゆりかはほたるの方へ行きました。


「ほたるちゃんどこだろ」

「あ、居た!」


 ほたるは「アニメ化された本コーナー」にいました。


「先に行っちゃうから探したよ」

「あーごめんごめん、ここに来たときに思い出してね、つい」


 ほたるの手元をみると萌え系のマンガを手に取っていました。


「そのマンガ読んでるの?」

「うん、主人公がかわいくて読んじゃうんだ、これがアニメでやってて、見てたらおもしろくて原作も気になって読んでみたんだ、そしたらアニメと内容がけっこう違ってておもしろかったんだよ、それに絵柄も全然違ってて~~」

「うっうん」


 ほたるがオタクなことを知ったゆりかであった。

 その頃にちかたちは。


「めいひは何の本よむんだ?」

「わたしは料理の本かな」

「めいひ料理上手だもんな」

「そんなことないよ~」

「あたし知ってるもん、中学の調理実習のとき先生に褒められてたじゃん」

「ただ手順道理にやっただけだって」

「うまいくせに~このこの」


 にちかははひじでめいひをつつきました。

 買い物は終わり時刻は5時をまわり夕方になっていた。


「買い物っていがいといいもんだな~」

「な、めいひ」

「そうだね私も楽しかった」

「ほたるちゃんがあんな早口で話しててびっくりしちゃった」

「あ~本屋でのことね確かに早かったかも、なら、後でじっくりゆっくり語ろうじゃないか」

「えへへ」


 めいひは苦笑いを浮かべていました。

 四人は夕日に照らされ家へと帰っていきました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ