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やっぱりね

作者: Soraきた
掲載日:2026/04/07

やっぱり気づいていたんだね

好きでいたこと

言わずに済んだから

よかった・・ではないけれど

ホントはわたしのほうから

言わないといけないのにね


昨日、部屋の模様替えをしていたとき

あなたからの電話

携帯は手元にあったけど

わざと3回は待って出た


こんなときって

忙しくしてたつもりでも

あなたからの連絡を

待っていたこと


あなたとの会話のあと

わたしは途中になっていた模様替えと

手にした、いくつもの服

しまい込む順番を忘れてしまった

部屋中に散らばった服を

しばらくのあいだ、見つめていたら

おんなじような色の服が

たくさんあることに気づいた


知らないあいだに

自分の好みのものばかり

選んでしまうんだね


明日からは

平年以上に気温が高くなると

何回も伝えている

長袖の服も今日着たら

しばらくは着ないのかな・・

そう思いながら

あなたに会いにいく


あなたに会うまでは

いつも服装を気にしてた


余計なことばかり心配していたね

あなたに会ってからは

気にしないのにね

風が流れて髪をとかす

今日から少しは変わっていくはず

あなた以上の恋をしてみよう




読んでいただき、ありがとうございます

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