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【プロットタイプ】外見の覚悟

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/12/20

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

外見に全てを置くのも、人の価値観。

でもこれだけは言える。


修羅の道だよ。


私が『小説家になろうで、2000の短編を上げる』事の比じゃないぐらいの修羅の道だよ。

私には出来ないから、思考と知恵と品格に全部りする事にしています。

外見はだらしないです( 'ω')

休日の午後、帰って来て時の癖。鏡を見て自分の顔を確認する。見るのはほぼ目元。目の周り。とろりと滲んだアイシャドウと、だまが見える様になったパウダーファンデを確認する。

化粧を初めてからよくやる癖になったのだが、今更ながらある事に気が付いた。


「私ってさぁ、タレ目なんだね」

風呂上がり、全ての色を落として、リビングの床に腰掛けた女はただ淡々とそう言った。

俺からしたら『今更なにを?』である。頻繁に女、鏡花の目を見るが、やや切れ長のアーモンド型。目尻は深い切り込みがあり、其れは下がっている。

やたら滅多に客観視したがる癖に、自分の事になるとややズレた回答を述べる。

「目付き悪いから、ツリ目なのかと」

「目付きの悪い奴が全員ツリ目だと断定するな」

らしくもない。

すると鏡花は目尻の窪んだ部位を指で触れ、軽く擦る。どうやら本当に疑っている様だ。

こうして疑う癖があるからこそ、ある程度は信頼しているのだが。

「化粧ってさ、基本的には、基本的にはだよ? 自分に合わせた方が上手く行くのね。色も形もそう。だから、タレ目な人がツリ目に見せるにはそれなりの技術が必要。

まぁだから、ある程度自分の外見を知らなくてはならない」

其れはそうだろう。化粧するのに鏡が必要なのは、何も上手く塗れているか確認する為ではない。本当に自分に合っているか確かめる為でもあるのだろう。

すると鏡花は無邪気な丸を描く目を、しんしんと冷たくさせて、ただ淡々と言った。

「自分が老いるのに耐えられないんだよ……。特に外見に気を使う人は」

筋は通っている。けれどもその哲学に飛ぶのには、やや思考が飛躍している様に思えてしまう。

鏡花も其れには気付いたのだろう。また口を開く。

「私は年老いてからも常に重要視されるもの、深みが増すものは、思考と知恵と品格だと思っている。其れが伴って居ないと、相手から軽んじられてる。そう思っているから。

でもそれよりも外見的な美しさに重きを置く人は、今上げたものを差し置いて、外見を重要視する。きっと私以上に鏡を見ているし、自分の顔の造形には過敏に反応する。

けれども老いると、若い時と同様の外見の美しさを保つ事はほぼ出来ない。保とうとするには今まで以上の金と時間と労力ある。

……大抵の人は其れに耐えられない。どれだけコストを掛けても、もう戻れない。其れをただ突きつけられるから。途中で折れてしまう。覚悟ないと無理。

まぁだから、私は比較的楽な道を進んでいるんだよ。これを賢いと言うべきか、覚悟足りてないって思うは人それぞれだけどね」

鏡花の特性。万人を見下している。特に上辺だけしか見ない思考の相手には、かなり容赦のない線引きを行い、冷徹な物言いをする。

けれども同様に、同じくらい見上げ、敬意を払っている。自分の出来ない事に関しては、ただ黙って頭を下げ、負けを認める。

「私はまだ、覚悟完了してないよ」

ほら、少し前の小説で、外見に気を使っている人を軽んじる様に思わせる物言いをしてしまったから。

※【プロットタイプ】私はコスパ命だからね!! です。


美醜に固執して、疲れ果ててしまった人に対して、

『他にもコスパ高くて、貴方を救う道もあるよ』

と伝えたかったんですけど、なんか相変わらず物言いが淡々としてるので、補足の為に書きました。


※〇滅の刃の〇岡さんとか、〇goの〇ルナさんに似てるかも。悪気なく、容赦なく、正論で叩きのめす。


あのね、私が『そんなに美醜に固執しないでよ』というのは、歳をとる事にその見返りが取れなくなってくるから。


歳を取ると頬は垂れ、シミは増え、どれだけ高い化粧品を使っても、元来の、若かった頃の美しさを保つのはかなり難しくなります。

そうなるとね、苦しくなっちゃうんだよ。耐えられないの。自分の顔を鏡で見るの。


どれだけ見ても、朽ちてゆくものは停められないし、抗うことは出来ない。生命の秩序。

其れに抗うって、相当の金と時間と労力が必要なんです。


耐えられますか? 自分の老いに。朽ち行く顔に。

出来ますか? その若々しさを保つ為に、過剰な程の対価を払うのを。


私はきっと耐えられません。

多分其れをしたら毎日泣いて過ごします。


だからさっさと見切りをつけて、知恵と思考と品格に重きを置こうとしてるだけ。

あれは朽ちることがない。果てしなく磨かれるものだから。


※職場先の清掃員のおば様が素敵すぎて。

本当に品ある方で、言葉使い丁寧で、笑顔で。

ああなたりたいと思ってるんですよ。


其れはそれとして、謎に〇ャンメイクを信仰しており、〇ザンヌ買うはずなのに、〇ャンメイクのコスメばっかり勝手しまうんですが。


※品質はいいんだよ!! 発色好きだし。安いし。

ただ他にも良いものがあるはずなのに、『〇ャンメイクは神!!』と他のと比較しない。

完璧な思考停止( 'ω')






追伸 明日忘れなければ、書きたい話。

冷たい、淡々とした物言いをしているって分かってる。

それで皆様(どくしゃ)に嫌われることも分かってる。

でも直す気は欠片もない。

だからこそ本気で悩んでないんですよ。


そうそう。さっきもお友達の話を書きましたよね。

【プロットタイプ】都合の良い恋人

って奴で。


良い子ですよ。本当に良い子です。

〇GOに例えるなら 秩序・善 です。

ただ思考と感情を同じくらいウエイトを置いて話す癖がある。

私ほど、理論全部りって訳じゃない。


だから私が振った興味のない話は聞き流すし、『パシってごめんね』と言いながらも、形式めいた茶番の様な振る舞いをする事がある。つまり、『こうしても許してくれるだろう』という油断がある。


つまりそんなお友達と同じ様に、『重大な問題だ!!』と捉えてないんです。

言い方悪いですが、無意識に人への扱いを軽んじてるんですよ。


でもそんなもんだよ。安心していいよ。完璧じゃないから人間なんだから。


とゆか、完璧でない私が相手に完璧求める時点で、相当理不尽だからね。あれはワガママの領域だよ。


なに、拒否しない私にも責任がある。

本気で嫌がらない私にも非がある。


やっぱ根本的に我儘だなぁ。

なにが『察して欲しいだ』。あぶんだら。お前自身が最も嫌がる言葉だろうが。

其れを相手に吹っ掛けるなよ。

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