表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/27

12.キミの声が聞こえる

完ッ全に忘れてました。いや~今日は月曜日です。ここのところ色々あって曜日感覚がくるってた。慌てて投稿です。

声が聞こえた

誰かの声が聞こえた

キミの声が聞こえる

それは様々な音律となってボクの耳を震わせる

もっと聞きたい

キミの声を聞きたい

ねえ

元気ですか

空気を震わせボクの心を震わせる音色

ねえ

何してますか

百の言葉を尽くしてもきっと伝わらない

でも足りないからって埋める必要もきっとないんだと思う

伝わらなくって足りなくって

そんな曖昧な架け橋

キミとボクをつないでる

すぐに空へ消えてしまう大事で大切で愛おしい繋がり

キミの声が聞こえてるよ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ