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PERFECT CRIME  作者: アス
本編
5/10

Epic2 謎

殺影が警視庁に帰ってくると辺りは妙な空気に包み込まれていた。

ー嫌な予感がする、そう思った殺影は急いで捜査零課にむかった。

捜査零課に戻ると殺影を待っていたように火詰が現れた。

「八人目の殺しだ。」と殺影に言い火詰はエレベーターを使い、どこかに向かった。

しかし気になるのは殺人現場に落ちてあった封筒である。

だが…八人目の殺害現場へとむかった。


殺害現場に着いた。

現場は警視庁からさほど遠くはなかった。

殺影は警官に警察手帳をみせると、

「おつかれさまです!」とまだ新米警官がいった。

性別は女性で、一般人のように見えた。

死体をみると、犯人の殺害方法には変わりないのだがエスカレートしてるようにみえる。

なぜなら顔は潰され、それと腕の一部なくなっていたのだ。

ーまるでかくれんぼのようだ、と殺影は心の中でつぶやく。

殺影は気になる箇所を発見した。

それは…またもや封筒だったのだ。

封筒?と疑問に思った殺影は封筒をもったが、違和感をもった。

殺人現場に違和感をもったが殺影はそれを無視し警視庁にかえっていった。

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