表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PERFECT CRIME  作者: アス
本編
4/10

Epic1 動き出す事件

現在の東京は五年前よりもかなり進化した。

殺影はそう思いつつ、警視庁から出て歩き始めた。

目撃者はいない、と部長からきいた殺影はある場所へ向かった。

殺影は煙草を吸い始めた。

殺影は煙草吸うときは推理か気まぐれのときしか吸わない。

ーいろいろと事件見てきたがこんな事件は初めてだ。と殺影は心の中でつぶやいた。

そんなことを煙草を吸いながらとある場所へと向かっていた。

とある所に着いた。

そこは殺人現場。

「まずは手がかりだな」と殺影はそうおもい、捜査を開始した。

周囲を捜した結果…なにもでなかった。

殺影はため息をついてたのもつかぬまま殺影は帰ろうとしたが…殺影がみた場所に手がかりはあった。

そこには封筒があった。

殺影はまだそれが何の意味なのかわからなかった。

吸っていた煙草を捨て、殺影は警視庁に向かった。

コメントお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ