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PERFECT CRIME  作者: アス
プロローグ
3/10

事件

警視庁捜査一課

殺影達は捜査一課にやってきた。

しかし零課は嫌われているようで、睨みつけてるような視線ばかりだった。

捜査一課部長のところへ行こうとすると、

「警視庁捜査零課がなにしにきた?」

この男の名は佐倉一樹、捜査一課のエリートだ。

「部長に呼ばれたから来たんだ。呼ばれてなきゃこんなところ来ない。」と佐倉に対して言ったが、火詰がそれをやめさせた。

「今は喧嘩はなしだ、行くぞ殺影。」

殺影はああ、と返事をし、火詰の後を追った。

部長室に入った殺影達は話をし始めた。


事件は昨日起こった。

一人死体として発見され、つぎつぎに死体が六人も発見された。

捜査一課は殺害方法が同じだったため連続殺人事件とし、捜査を開始した。

以上。


目撃者はいないのか?と殺影は部長に質問した。

「目撃者はゼロだ。」

殺影はそれだけ質問をし、捜査一課から立ち去った。

事件が動こうとしていた。

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