夢日記1
これから夢日記も初めてみようと思います。よろしくお願いします。
2016年10月26日。
祖母にある画像を見せられて、「時計は私が書いてないよ」という証拠を提供する場面で夢が終わった。
霊的な証明をする場面に似ていたが、詳しいことは分からない。
ってかほとんど覚えていない。
画像は昔の人々の日常が写っている(しかも2次元)ようなものだった。
――ちょっと考察。
時計と聞いて思い出したのが、昨日の出来事だった。
私は妹を迎えに行く前に仮眠をとっていたが、目覚ましをセットし忘れていた。
だけど私は妹をちゃんと遅れずに迎えに行くことが出来た。
その理由は母が私を起こしてくれたからである。
しかも起こした時間がちょうど23時45分。目覚まし時計にセットした時間と同じなのである。
待てよ。今日の夜中。妹が私の部屋にやってきて、迎えに来てくれたことを感謝することもあった。
しかも普段霊的なことに興味がなさそうな(興味がないわけではないかもしれないが毛嫌いしてる感はある)
妹と霊的な話をしたりした。
もし私が昨日。妹をちゃんと迎えに行かなかったらこのイベントは起きなかったと思うと、不思議でならない。
霊界の人たちがこのイベントを起こすために私に配慮して起こしてくれた。しかもそれを時計の夢として伝えてきた。何とも不思議である。
もしこれが本当のことなら霊界の人々に感謝するほかない。
まあ考えすぎの場合も十分あるから何とも言えないが……。
考察は以上。