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【童話】たぬきのポン吉、異世界へいく

【完結済み】

森でお昼寝をしていたポン吉は、見知らぬ町で目がさめます。すると体は、なんと人間の男の子になっていました。どうしてだろう? しかも何だか魔法が使えるみたい。
町で出会ったひげ面のおじさんや、森で出会うエルフの女の子。『ピコーン』という音がして、光る文字が浮かぶけれど、ポン吉はたぬきなので文字が読めません。これからどうなっちゃうんだろう。

……ううん、それよりもおなかが空いたなあ。
01 ぼくはポン吉
2015/12/17 06:37
02 森の中から
2015/12/17 07:40
03 エルフの村へ
2015/12/18 07:01
04 おなかが空いて
2015/12/19 18:12
05 おおいそがし
2015/12/20 17:43
06 王さまは大変で
2015/12/21 06:35
07 みんなで話しあい
2015/12/28 07:04
08 ぼくはきめたよ
2015/12/29 10:22
09 ごちそうさま
2015/12/29 10:22
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