新・私のエッセイ~ 第254弾:【過去ネタのリサイクルシリーズ】:大学数学の『数学30講シリーズ 新装改版(全10巻) 【10冊セット】』(朝倉書店)の内訳(うちわけ)
【数学30講シリーズ 新装改版(全10巻)の内訳】(= 朝倉書店)
1.『新装改版 微分・積分30講 (数学30講シリーズ 1)』
2.『新装改版 線形代数30講 (数学30講シリーズ 2)』
3.『新装改版 集合への30講 (数学30講シリーズ 3) 』
4.『新装改版 位相への30講 (数学30講シリーズ 4)』
5.『新装改版 解析入門30講 (数学30講シリーズ) 5』
6.『新装改版 複素数30講 (数学30講シリーズ 6)』
7.『新装改版 ベクトル解析30講 (数学30講シリーズ 7)』
8.『新装改版 群論への30講 (数学30講シリーズ 8) 』
9.『新装改版 ルベーグ積分30講 (数学30講シリーズ 9) 』
10.『新装改版 固有値問題30講 (数学30講シリーズ 10)』
【番外編】
(1)『数学の流れ30講 (上(16世紀まで))』
(2)『数学の流れ30講 (中(17世紀から19世紀まで))』
(3)『数学の流れ30講 (下(20世紀数学の広がり))』
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追伸:
・・・こうした数学の『専門書』ってね、
せっかく発売されても、すぐに「絶版」になっちゃうケースも多いようです。
今回の場合・・・
新品の10冊セットではなくて、
中古の『バラ』で買ったほうが、当然ながら、かなり安く済みます。
・・・状態のいい中古本を買ったほうが賢明ですね。
マニアックだから買う人も限られてるし、
市場も特殊だから、すぐに絶版になってしまうんでしょうかね・・・?