新規作成武将 No.002 真護寺崇久 しんごじたかひさ
真護寺本家当主、崇弘の弟。
真護寺の副将。最初期から崇弘の補佐を行っていた。
万能タイプで作成、平均的な能力値だったが戦術関連、個人戦闘能力関連以外、特に内政系の能力はカンストに近い。
固有能力は『王佐の才』
三国志コラボの際に荀彧を登用したことで開放され、得たスキル。
効果は主に内政面で発揮する。
生産力を落とす要素を排除し、効率化し、コストを大幅にカットする。
軍政にも適用され、後方支援時にも発揮する。
総大将が崇弘の際に副将か参謀長に配置されると、全軍の用兵が効率化する。
得意武器は刀、槍、弓
真護寺崇弘の弟。真護寺の副将。宰相。
妻は兄崇弘の正妻、桜の妹、蓮。
19歳、身長は176cm、体重は62kg
新規作成武将、桜に続き2人目。
最古参。真護寺家首脳。
ほぼゲーム開始当初からいた為、政務軍務問わず任務全般をこなしていたが、武将が増えるごとに後方に下がっていったため、戦術系、戦闘系能力はそこまで育っていない。とはいえ官僚や文官タイプでなく、身体能力も低くないため、決して劣っているわけではない。立場や役割を自覚しているだけ。
神護寺四天王の一角であり、崇久がいないと真護寺は機能しない。
癖の強い真護寺家の中で、役割として慎重派に回ることも多いが、本来は好戦的である。
会議ではツッコミ役に回ることもしばしば。
ほぼすべてのプレイではそういった役割を引き受けているが、中級トロフィーである悪逆非道系の称号を手に入れるためのプレイでは、率先して徹底した悪人任務をこなしていた。
登録武将ではない配下に謀反を持ち掛けられたことがあり、その際には唆した武将全員を捕縛し問答無用で打ち首にしたこともある。
これらのことからも特に人格者と言うわけでもなく、真護寺家への忠誠心や責任感が異常なまでに強いだけであり、真護寺に対して不忠を働くものにはそのような苛烈な対処もを行う面も持っている。
神護寺家の恐妻家と言えば主人公崇弘が有名だが、愛妻家と言えば崇久が満場一致で挙げられる。普段は夫婦ともに冷静沈着な面持ちな二人だが、二人だけになるとよく猫なで声で会話してるのは家中では周知の事実である。
称号『真護寺四天王』『悪逆非道』