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雷鳴の武神  作者: ジュリ
第一部 巡り帰りしもの
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【物語の用語紹介コーナー】

 

――アトラニア

 世界の西方にある地域の呼称。緑豊かな山野、肥沃な大地が広がり、人口も多い。また、古代より高度な文明も築かれており、ここに住む人々の生活水準は同時代の他の文化圏より抜きん出ている。

人間以外にもエルフ、魔族、ドワーフ、アマゾネスなどの亜人種が暮らしている。



――アポロヌス

 アトラニアの領域内の中央に位置する、軍事的な同盟で結ばれた11の王国の連合体の名称。またその国々が建つ領域の名称。アトラニアでは一大勢力を誇る。

アポロヌスの掟として、連合に属する一国が外敵から攻撃を受けた際は、他の全ての国が軍を出して攻撃された国を助けるというものがある。

しかし現代においては掟の形骸化が進み、100年以上に及ぶ平和に綻びが見え始めている。



――アポロヌス四大国

 アポロヌスの中でも広大な領土と強い国力を誇る四つの王国。

アトラス王国、アゼルニア王国、エルガイア王国、トルミア王国が四大国に数えられる。



――アポロヴィニア帝国

 かつて現アポロヌス(アゼルニアを除く)とその近隣を含む広大な領域を支配した帝国。

帝国は繁栄を極め、その権威の象徴とも言える主要都市を築き、それを繋ぐ石畳の街道を領土に巡らした。

帝国は滅びたが、その先進的な文化や文明は今もアトラニ

アに大きく影響を残している。



――東域

 アポロヌスの東方にある土地の名称で、辺境とされている。地理的にはアトラニアに属している。

東域の諸国は長い間アポロヌスと敵対しており、幾度となく大きな戦争が起きている。(小競り合いを含まない)



――魔術・魔力

 かつて天界の創造神が人間に与えた超常的な力。

人間が使い易いように地上世界の自然現象を媒介として発現させる作りになっている。しかし、魔力の本質を掴んだ者は自然現象を超越した真の魔術、神の力を扱う事ができる。

基本的な種類として雷の魔術、大地の魔術、水の魔術、氷の魔術、炎の魔術の5つが存在する。

魔術を操る戦士を魔術士と呼ぶ。

殆どの魔術士は、祖先が神から魔術を与えられた者の末裔だが、中には祖先に神を持ち、神の力に等しい魔術を扱う者も存在する。



――半神の血脈

 時は遥か昔、神話の時代。かつて天空より降臨した神々は、人間に多くを与えた。知能、精神、そして魔術。

 やがて人間は頂上的な存在を崇め奉り始める。人間の奇特な心掛けを神々は気に入り、交流を持ち始めた。

そんな中で生まれたのが、神と人間のハーフ、半神だ。

その血脈は神が地上から去った今まで続いており、その数は少ないが、超人的な遺伝子を持った人間は存在している。

その身体能力は人間の限界を超越し、魔術への耐性も高い。

半神の血脈の祖先の多くは低級の神が殆どだが、中には創造神の血を受け継ぐ者も存在する。



――三戦帝

 近直に起きたアポロヌスと東域との戦争において、類を見ない圧倒的な力を持って名を挙げた三人の男達。勝利したアポロヌスの人々は彼らを讃え、三人の戦場の帝王――三戦帝と呼んだ。

雷の神の末裔クレス・レイオス、剣聖ユリウス・ベルナールド、炎の亡霊ジャック・レインが三戦帝と呼ばれる。



――神代の遺物

 かつて天界の神々が地上に残した古代の遺物。神話に登場する人物や、神々が使用した武具の数々。

それぞれ強大な力が秘められており、その特性は様々。

強大すぎる力故に、これらを監視する為の"古の水晶"なる遺物も存在する。

現在作中に登場した神代の遺物は神崎三郎所有の"アレスの双剣"の片割れと、メリセント・デュエルハルト所有の"守護者の剣"の二つ。

神代の遺物の存在は世間的には広く知られてはいないが、古代よりその大いなる力を手にしようと様々な勢力が暗躍してきた。そして諸勢力の暗躍と影の闘争は現在も続いている。



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