2021年アニメと陰謀論
自分が書いている小説グラフェンマンに方に
書こうかとも思いましたが、小ネタすぎるのと
実名を書きたいのでまとめてエッセイとして
書く事にしました。
まだ、終わっていませんが、今期アニメは
陰謀論ネタ多し!
テスラノートは、テスラの技術でスマフォを
通して人心を操り争わせる展開です。
これは、自分が書いている小説グラフェンマンでも
ワクチンで入れられた酸化グラフェンをアンテナにして
スマフォで人心を操作し、ゾンビ化して争わせるという
危険をあらすじとして書いてます。
ムテキングは、昔やってたムテキングの何だろ、
リメイクでもないしリニューアル?
タコが出てきてヒーローが一緒にダンスする映像が
毎回のバンク映像として使われる洗脳失敗を狙った
サイケな気分で踊るのを笑ってもいいし、一緒に
踊るのもいい変なアニメでしたが、
宇宙人とのダンスや音楽での洗脳戦争みたいに
なっているのが、現代というか現在のワクチンでの
メディア戦を表している感じでしょうか。
ワクチンで5%くらいの人へ猛毒、残り数パーセントが
弱い毒で衰弱死なんですが、そのくらいがバレない数値だと
支配層は経験からわかっているんでしょうね。
陰謀論者が毒ワクチンだと言ってもなかなか信じてもらえず
ムテキングの一般人みたいに解けて死んでいく。
音波で人を殺すのはどうなんだろう?
アメリカの音楽祭で大量に死んだのはそれが原因かも
言われているがわかりません。
メガトン級ムサシは、あまり好きなメーカーでは
ないのですが、ここの女キャラの造形いいなあ。
ムサシという名前が陰謀論的には、自動投票集計システムで
怪しいと言われているムサシと同じ名前なのは意図してなのか
気になるところですが、あまり関係ないでしょう。
こっちは、既にほとんど人類滅んでいて、洗脳済み人類と
戦闘するものに別れて日常と戦争が同居する世界観に
なっています。
境界戦記は、日本は既に外国の色んな国に占領され
それに対抗するレジスタンスが主人公の話です。
ちょっとだけ政治色の話をしたりしますが、基本は
ドンパチと人情話しやっている感じです。
目新しいのは、既に日本が中国らしき国やアメリカ、
ヨーロッパ?などに占領されている事でしょうか。
86はエイティシックスと呼ぶようです。
このアニメも戦争ものですが、既に日本人らしき86と
呼ばれる人種が、人間扱いされてない奴隷?として
戦争に使われる話です。
また、人の脳を使ったコンピュータとして敵の
自動戦闘兵器が書かれていて、このへんの技術が
ちょっとワクチンに含まれていると言われる酸化グラフェン
の技術と関係してきます。
進撃の巨人も陰謀論として読めば上記のような他のアニメと
同じような要素を含んでいるので読めない事もないですが、
自分は漫画を読んでないのでこれからどうなるのかわかりません。
マブラブは、思ったほど面白くないかなあ、
アニメはエログロ成分がマイルドになっているのか
陰謀論ネタもあまり感じられません。
無職転生は面白いですが、あまり陰謀論とは関係ない
感じ。遅れてきたエロゲみたいで面白いのですが、
そんなに一般受けはしてない感じでしょうか。
スカーレットネクサスやスクエニのタイトル思い出せない
主人公が1話すぐに死んじゃう奴や音楽家が戦うアニメは
映像は良かったけど他がイマイチで、この辺のアニメは
陰謀論的にも面白さもイマイチな作品でした。