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ことのは  作者: 大山椒魚
15/49

            

もうすぐやってくる   

大好きな季節      

            

お決まりの音楽に    

イタリアカラーの街   

            

息を吐くたびに感動し  

そこに空からの白が重なると

思わず声が漏れてしまう 

            

どんどん笑顔が広がって 

少しぼやけた白によく映える

            

ふと空を見上げると   

流れ星が一つ      

            

瞬きの速さで消えたそれは 

本当に星だったのかな  


だって澄んだ鈴の音が聞こえた

            

            

ツリーに飾られた小さな箱

リボンをほどいたら何がある?

            

気になるのはわかるけど 

開けちゃダメだよ    


もう開けちゃった人は  

ガッカリしなくても大丈夫

            

そこに希望の物が無かったのは

あなた宛じゃなかったから

            

あなたにはあなただけの 

特別なプレゼントがあるんだよ

            

            

あとね、最後にもう一つ 

            

気付いてるかもしれないけれど

サンタは一人じゃないんだよ

            

あなたの前に、彼の隣りに、あの子の側に

いつだってそれぞれのサンタがいる

            

いい子か悪い子か見極めるためだって?

違う違う        

            

サンタはいつだって   

あなたに一番相応しい贈り物を探してる

            

この間話したサンタなんて

日にちなんて関係ないって言ってたからね

クリスマス以外にもプレゼントしてるのかも


おっと、これは内緒だよ

こういうサンタ結構いるんだけどさ

本当は違反なんだって


ん?お返しがしたい?  

そうだなぁ、その気持ちが一番なんだけどね

            

どうしても形で表したいのなら

笑顔を見せてあげてよ  

            

サンタからのプレゼントは様々で

中にはあなたに馴染みすぎて

気付かないものもあるかもしれない

            

だからね        

気付いた時には笑ってあげて

            

サンタの動力源は

愛するあなたの笑顔なんだから

            



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