魔導外骨格を描いてみる(その後)
魔導外骨格を描こうと思っておりますが、まだはこのような状態です
道のりは遠い・・・(;'∀')
『ロボットを描く基本』と言う本を見ながら、『魔導外骨格』を書く練習をしていますが、未だにてロボットお絵描き練習用箱ロボを描くので精いっぱい
しかもこのシルエットでは完全にロボット体形で人が装着できない!(゜д゜)!
まぁロボットの練習用教材なので当たり前なのですが・・・
でもいろんなアングルから描けるようになればいつかはかっこいい『魔導外骨格』が書けるようになるはず!(゜Д゜;)
『魔導外骨格』とは、雷蔵たちの『対機神用決戦兵器』
魔導骨格と対をなす魔道具
主人公たちの存在進化に伴う、精神力・処理能力・身体能力の向上、サポート疑似精霊の聖霊格上昇によって機能が強化・拡張される
最初の段階では、魔導外骨格の性能は、装着者が負荷に耐えられないほど強力だったためリミッターが掛けられており、装着者の存在進化に合わせて制限が段階的に解除されていた
不安は亜空間に格納されており装着者の意思で瞬時に装着が可能となる
格納されている亜空間へのアクセスは賢者の塔と共有されている
アップグレードは、この亜空間共有により賢者の塔内で行われている
ミスリル・オリハルコン・アダマンタイトの合金製を積層構造(錬金術)であるが、対魔法・物理攻撃を想定して耐久性を重視されている
外気に含まれる魔素を吸収・蓄積し装着者の魔法使用時に利用が可能
アップグレードを重ねることにより敵の攻撃魔法すら、を魔力に変換し吸収出来るようになる
光学迷彩・魔力遮断機能・金属鎧の形を呈しているが高い静音性を誇る
気密性も高く宇宙空間での活動・人工精霊による制御によって自立駆動も可能
過去の戦闘データによって機能がアップグレードされる(賢者の塔を管理している疑似精霊『バベル』がアップグレードを行う)