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中途半端な終わり方になってしまいました (-_-;)
小説は、終わりましたが、一話一話に挿絵を描いていくつもりでいました
しかし2月に母親が亡くなり生活が一変
役所や銀行での手続きに追われ、日々の暮らしにも不自由する始末 (;´Д`)
家事全般をこなしてくれていただけでなく、母の明るさに励まされていた頃にようやく気が付きました
色んな手続きが終わると、心の中にぽっかり穴が開いたような感覚がしています
殆ど無くなっていた体調不良が続くようになってしまいました
今までいろんなことに挑戦してきましたが、すっかり意欲が無くなってしまいました
家族が無くなり、残された父親や、自分の将来について考えるようになりました
どのように過ごし、どのように終わらせるかを日々模索しています
今までご覧になっていただいたみなさんには、大変感謝しております。
ありがとうございました <(_ _)>