気付いたら青空の下
皆様はじめまして。わたくしマジピザ間と申します。 何となく書いてみたんで、是非ご覧下さい。
えっと、小説を書くのが初めてなので、改善点をコメントください。
あと駄作なのでこんな小説読めないかたは、ブラウザバックお願いします。
「ここは....」
目が覚めると、そこは知らない場所だった。
青い空にジャングルを連想させるたくさんの木、そして倒れている綺麗なドラゴン。
...........ん?
んん、ドラゴン!! え、は、え、うそーーーー、何でなん!何でドラゴンはんいんねん!。
んん、びっくりしすぎて言葉使い変わったじゃねーか。てか、マジかー
あー死ぬかもなーこれー。まーいいか、たいして未練もなければ家族もいないしな。
でも痛いの嫌いなんだよな。あ、ドラゴンだから俺みたいなチビなんて一口だよな。
なら安心だ。よし、目を瞑って準備オッケー。いつでもこいや!。
3分経過
あれ、全然来ないんだけど。ん?そういえばドラゴン倒れてたな。
よし、確認しよう。目を開けると、まだ綺麗なドラゴンは倒れていた。
逃げるチャンスじゃね?なにこれ?俺の勝ち?....
ヒャッハーー逃げるんだよーーっと忘れる所だった。
「知らない天井だー!!!」