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ドラゴンの肉で最強に  作者: マジピザ間
1/1

気付いたら青空の下

皆様はじめまして。わたくしマジピザ間と申します。 何となく書いてみたんで、是非ご覧下さい。

えっと、小説を書くのが初めてなので、改善点をコメントください。

あと駄作なのでこんな小説読めないかたは、ブラウザバックお願いします。



「ここは....」


 目が覚めると、そこは知らない場所だった。

青い空にジャングルを連想させるたくさんの木、そして倒れている綺麗なドラゴン。

...........ん?

んん、ドラゴン!! え、は、え、うそーーーー、何でなん!何でドラゴンはんいんねん!。

んん、びっくりしすぎて言葉使い変わったじゃねーか。てか、マジかー

あー死ぬかもなーこれー。まーいいか、たいして未練もなければ家族もいないしな。

 でも痛いの嫌いなんだよな。あ、ドラゴンだから俺みたいなチビなんて一口だよな。

なら安心だ。よし、目を瞑って準備オッケー。いつでもこいや!。

    

   3分経過

  

あれ、全然来ないんだけど。ん?そういえばドラゴン倒れてたな。

 よし、確認しよう。目を開けると、まだ綺麗なドラゴンは倒れていた。

逃げるチャンスじゃね?なにこれ?俺の勝ち?....

ヒャッハーー逃げるんだよーーっと忘れる所だった。


「知らない天井だー!!!」

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