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第一話

雪と氷の国セアルム。

それは、テラスティアの北、レーゼルドーン大陸に位置する雪に閉ざされた小国。

人族の領域から隔絶され、ノスフェラトゥ、バジリスクの両国家に挟まれる剣呑な地。

しかして、氷の女神"レインシア"の加護を受けた希望の場所。


ここに集うは今だ頼りなき冒険者たち。

彼、彼女らの歩みが、女神の祈りが、この儚き地に標をもたらすか、否か――。




なんてね(エッ


皆さま、どうも初めまして。

これから、ソードワールド2.0のオンラインキャンペーンのリプレイをお送りさせていただきます。

本キャンペーンのプレイヤーたちは皆学生時代からのTRPG仲間。

遠方のプレイヤーも出始めてちょっと集まりにくくなったところ、「オンラインキャンペーンでも試しにやってみる?」という気軽なノリで始めることになりました。

GMでもあり、取りまとめを担当しているのはハンドルネーム:光の翼。

PLは同じくハンドルネーム:O157、100D100、Nokiの三名。

そして、リプレイ執筆は、PLでもあるNoki(のき)が担当します。


オリジナル地方&小神まで用意して、かなり気合の入っているGMですが、プレイ自体は非常にカジュアル。

のんびりまったり進行で進んでいく予定です。

氷の女神がおわしますレーゼルドーン大陸の辺境の地。

「雪国在住の冒険者たち」によるスローでハートフルでちょっとデンジャー(?)なキャンペーン、お楽しみいただければ幸いです。


あ、もしも余裕があれば、この前に投稿された背景設定とキャラクター紹介を読んでいただけると、もっと楽しめるかもしれません。




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◯雪国在住の冒険者たち

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100D100:こんばんわー

光の翼:こんばんわ~

O157:こんばんわー

光の翼:念のために支援キャラ作成中~

Noki:コンバンハー。すまん絶賛会議中でオクレタ

100D100:こんばんわー

光の翼:こばわ~

光の翼:うい、んじゃまあ始めますか~

光の翼:あ、編集者としての要望~ リプレイ化が色々めんどくさくなるので名前欄はキャラ名だけでよろ!

GM:こんな感じで!

アドレナリン:うす

デルフィ:ハーイ

ジョン:了解!

GM:一話は難易度低めに作ってあるけど君らだけで挑んでみる? まずはお試しってことで

ジョン:それでいいですよー

デルフィ:最初は三人でがんばりましょう

アドレナリン:お試死

ジョン:殺すなwww



セッション開始前に、すでにキャラクター作成は済ませてあります。

レギュレーションは、既刊のサプリメント(アルケミストワークスからルミエルレガシィまで)すべて使用可の初期作成。

ただ、三人パーティでは心もとないと、GMがお助けPCを作っている模様です。


あとこの段階ではGMがリプレイを書く予定だったのですが、周り巡ってNokiが書くことになったのはここだけの秘密です。



GM:まずは皆さんキャラ紹介からだね!

アドレナリン:そうだ! キャラ紹介してなかった!

ジョン:誰から?

アドレナリン:PC①っぽいのから

GM:ジョン(良心)→デルフィー→アドレナリン(オチ)の順番で~

ジョン:了解です

ジョン:「私の名前はジョン・ウェブスター、森にある狩人小屋と村の家を往復する生活をしている狩人だ。大切なものは妻と子供達。息子も物心がついてきたしそろそろ少し山の浅いところにでも連れて行ってやろうかと考えている今日この頃だ」

デルフィ:いろいろGMに物申したかったけど、これは良心まちがいなし

ジョン:「私の狩りの技はゴーストになっても私を育ててくれた祖父に教わったものだ。すでに消えてしまったが私にとって良い思い出であり目標とすべき偉大な狩人だったよ」

アドレナリン:他の卓でも中々お目にかかれない良心

GM:癒されるでぇ……

ジョン:「本職は狩人だがこんな国では出来ることはやらなければ生きていけない。だから狩りで培った業を使って蛮族を狩ったり、冒険者の真似事をしたりもしている。まあ、あまり長く家を空けない範囲でだがね」

ジョン:「基本的には今の生活を守るために働いているつもりだ。村の仲間達のことも家族の次に大切だと思っているから、もし何か困ったことがあればいつでも相談に来てくれ。私に出来ることなら手伝おう」

ジョン:「私の自己紹介はこんなところかな。何か質問はあるかい?」



キャラクター:ジョン・ウェブスター

PL:O157

種族:人間 性別:男 冒険者レベル:2

技能:シューター 1、マギテック 2、レンジャー 1


セアルムで猟師を営む28歳の人間男性。二児の父でもあります。

このPLのキャラクターはいつもそうなのですが、しっかりとしたキャラクター造詣でかっこいいことをやってくれそうです。

技能は典型的な長距離マギシューですが、イグニスブレイズで強化された狙撃がどう輝くでしょうか。

パーティのまとめ役として、唯一(?)の良心として期待大です。



GM:質問~ノ

ジョン:「何かな?」

GM:基本的に酷寒期には集落ごと大都市に移動することになりますがその時は家族についていく? or 猟師生活を続ける?

ジョン:「一応はついていくね。ただ、酷寒期はただでさえ少ない食料がさらに取れなくなる。だから、皆を送った後は都市に集まった狩人仲間と一ヶ月ぐらい山にこもって狩りをするのが普通だね。人数がいれば普段は取れない大きい獲物にも手を出せるしね。……はぐれの熊とか」

デルフィ:「なるほど。その一ヶ月の間に狩人仲間の女の人とフリン、と(メモメモ」

アドレナリン:全力でジョンの聖人性を剥ぎ取ろうと試みるプレイング

GM:ゲスイぞ……フロウライトw

GM:んでは、デルフィどぞ~

デルフィ:「我が名はデルフィニウム・アジャシス。アイスメイカー御三家のひとつにして"記録家"アジャシス家当代の娘」

デルフィ:「と、自己紹介せよといつもパパンに言われています。どうも、コンニチハ」

デルフィ:「デルフィって呼んでもいいよ。レインシア神官のフロウライト。若干二歳」

ジョン:キャラが違うと思ったけど違わなかったww

アドレナリン:パパのキャラも濃そうだwww

GM:これ、聞いた話によるとパパリンも大概なキャラらしいぜ……w

デルフィ:「パパンにもらわれて、幸せな生活を送っていたけど、最近どこかにいってしまったので探してるなうです」

アドレナリン:パパリン「にょわー?」

デルフィ:「神官としてみんなを癒しつつ、鎧ではじきつつ、アイスメイカーの記録を探りつつがんばります。ヨロシクー」

デルフィ:というガチガチフリフリ鎧見た目女の子フロウライトです。イジョウ。イジョウと言ったらイジョウだ

GM:フリフリ鎧のデザインがパパによるものらしいよ~

アドレナリン:わざわざオーダーメイドwww

ジョン:見た目女の子なのは宝石が女の子型をしてる感じ?

デルフィ:フロウライトにも、一応男性型・女性型というのがあるからね。たまたま見た目が幼かったようです

デルフィ:そもそも、幼いのかどうかも、近づいてよく見ないとわからないだろうけどね

アドレナリン:つまり合法であると

デルフィ:鉱石としての色は透明な青色。ときどき光ります。フロウライトいいね

アドレナリン:いい感じに「氷」ですね

GM:「見た目」はいい感じだな、うん……

デルフィ:名前の元ネタはそのまま花の名前から。

デルフィ:なんか、本当にロリっぽいロリって案外今までやってなかったので、真面目にがんばりますです

アドレナリン:本当にロリっぽいロリとは

GM:ガ◯ダムにそんな由来の奴がいたような……

デルフィ:なんか今までは、ロリだけど精神年齢妙に高いとか多かったからねw 今度はちゃんと幼いですたぶん

デルフィ:質問大丈夫なら次イイヨー



キャラクター:デルフィニウム・アジャシス

PL:Noki

種族:フロウライト 性別:女性型 冒険者レベル:2

技能:プリースト 2、セージ 1、アルケミスト 1


Nokiが担当するのはフロウライトロリっ娘。

前衛が少ないことを見越して、金属鎧を着こんだプリーストです。

また、氷細工師(アイスメイカー)とはセアルムに特徴的な仕事のひとつであり、デルフィは発掘されて後アイスメイカーの有名な家柄に貰われたという設定です。

やっぱり一人ぐらいロリがいないとね?(エッ



GM:GMからは大丈夫よ~ バカッターやらかしそうなイメージ……

アドレナリン:SNSのある常冬の国

ジョン:蛮族領に潜入なう

GM:うわwww 蛮族に発見されて逃亡中なう

アドレナリン:ゴブリン隊長「特定しました」

デルフィ:むちゃんこホットスタート

GM:まあそれはおいといて……アドレナリンどぞ

アドレナリン:「ワシの名はアドレナリン。ワシの世界は、炎と血と鋼で出来ておる」

アドレナリン:「ダークドワーフの蛮族内での立場はあくまで鍛冶師、肉体的には人族であるがゆえに、その地位は鍛冶の腕前に依存しておる」

デルフィ:ふつうにかっこいい

アドレナリン:「だがワシは違った。炉の前で鎚を振るうのも嫌いではないが、戦場で斧を振るう方が性に合っておった」

アドレナリン:「ダークドワーフの中でも手練の戦士として他の蛮族からも一目置かれるようになっていったが、いつしかワシは戦いに虚しさを憶えるようになっていった」

アドレナリン:「人族は、あまりに脆すぎた、のれんに腕押しじゃ。たとえば首を(以後暫く検閲済み)、ワシの興味は、次第に横に並ぶ戦友達に向かうようになっていった」

デルフィ:あ、あれ、オチじゃなかったのか? あれ……

アドレナリン:「そんなわけで今ここにいるのジャ」

ジョン:落ちかと思ったらまともだった

GM:ん? あれ……オチはデルフィだった?

デルフィ:ち、違うもん、私はネタキャラじゃないモン

GM:つ手鏡

アドレナリン:「このクッソ絶望的な国ならワシを炎武帝の元へシュウゥゥゥゥゥゥゥッしてくれるような敵と会えると期待しておる」

デルフィ:なんと手鏡はちゃんと購入してあるのだ。ハハハ

デルフィ:がんばって落とそうとする努力w

アドレナリン:マッ◯マックスのMAD見ながら書いたら真面目になっちまった

GM:これはひどい……w



キャラクター:アドレナリン

PL:100D100

種族:ダークドワーフ 性別:男 冒険者レベル:2

技能:ファイター 2、エンハンサー 1、スカウト 1


トリを努めるは、隣国のバジリスク国家よりセアルムへと寝返ったダークドワーフ。

ダークドワーフはイグニダイトや“黒い炎”を用いた鍛冶師として有名ですが、アドレナリンは戦いこそが天職だった模様。

キャラクター作成時は一番のイロモノかと思われましたが、「らしい」ロールプレイで魅せてくれます。

前衛ファイターですが、後々の流派を視野に入れた戦闘特技構成をしているようです。



GM:では質問いいかなー?

アドレナリン:なお名前の由来ですが「ウルヴァリン」「ネレヴァリン」「シブヤリン」みたいな「~リン」で終わる力強い響きにしたかった。阿怒隷哭麟

GM:蒼色アイドル混ぜるなやw

デルフィ:私は質問だいじょうぶ。わかりやすいキャラだ

アドレナリン:うい、言いたいことはだいたい言いました

ジョン:人付き合いとかはどんな感じ?

アドレナリン:なさそう(即答)

アドレナリン:人間らしい人付き合いはマジでなさそう

デルフィ:バトルジャンキーだ

アドレナリン:「事情が事情ということで神殿から監視役っぽい若造がたまに会いに来るゾイ、来たばっかのワシにクエストかけた奴」



セッション開始直前に、アドレナリンの設定を鑑みて【クエスト】をかけることが了承されています。

この辺は、のちほどOPで演出する模様。



ジョン:蛮族で人付き合い無しとかむっちゃ警戒されそう。少なくともジョンはしてる

GM:了解~ 設定追加せねば……w

デルフィ:クエスト付きだし、あるいはセアルムの事情的に、戦いをいとわない冒険者はいくらあってもほしいかもだ

アドレナリン:「まあワシは戦いがあればどんな任務でもウェルカムじゃから神殿としてはもう割り切って蛮族にぶつけまくる方針のようじゃな。いわゆるエクスペンダブルじゃ」

GM:この国で蛮族を受け入れてる理由の典型例ですな~

アドレナリン:「任務の無いときは家(神殿にあてがわれた)で筋トレしたり武器手入れしたり外で熊ドついたりしとるゾイ」

デルフィ:微妙に熊でジョンにつながっていくスタイルw

GM:うわおw

アドレナリン:「なおダークドワーフの中では結構有名になるぐらいの手練だったんじゃがこの前の任務で全身に矢を受けてしまっての……今は冒険者レベル2じゃ」

GM:wwwww

アドレナリン:「成長は傷が治って本来の実力が戻ってきたという設定にしたいゾイ」

GM:ほい、了解~

アドレナリン:こんなところかな

ジョン:まあ魔法はともかく戦士技能は下がってもおかしくない……のか?

GM:フレーバーなら何言おうと自由だしいいんでない?

デルフィ:そうじゃないと、初期キャラはみんなひよっこになっちゃうしねw

GM:ではGMから質問~

GM:セアルムに所属変える時って正面から要塞にやってきた感じ?

アドレナリン:「ウム、そのときに全身に矢を受けてしまってな」でいい?

GM:ん、了解~(OP書き直し中)




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◯猛きダークドワーフ

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GM:ではまず状況説明をば

GM:季節は春口、大都市への避難期間が終わり次の冬を乗り切るための物資を備蓄するために各集落へと帰る時期となります

GM:厳しい冬を今年も何とかしのぎ、次の実りを得るために自分たちの家へと帰る人々の集団は晴れやかな笑顔に満ちている

GM:各集落に移動する際は国から騎士団や冒険者も派遣され、護衛につく。それに加えて100人単位の集団で移動が行われるためその規模の集団にちょっかいをかけるような愚かな動物などこの厳しい環境で生き残れようはずもない

GM:この雪国、セアルムで一年に一回しか見ることのできない微かな日光とともに帰路につく、それを吟遊詩人たちは未来への願いも込めてこう呼ぶのだった

GM:「黎明の行進」、と……

GM:情景説明としてはこんな感じかな~

ジョン:一年に一度の日光が春先? 吹雪が止んでるってことかな?

GM:うむ、吹きすさぶ吹雪が止んでやわらかい雪に変わるまでの短い期間だけ日光が見えるという設定だね!

GM:(今思いついた)

GM:んで、要塞に近いがゆえに強い幻獣なんかは駆逐された土地であるジョンが住んでいる集落に冒険者として集まる、って想定してる~

ジョン:まあジョンは例のごとく手伝いに呼ばれた感じかな

GM:そんな感じ~ 詳しくは個別OPで

デルフィ:夏は夏で、雲が多く発生するのかもね。春先だけ陽が見えるとはロマンチックです

アドレナリン:しかし厳しい環境の国ですね

ジョン:ロマンチックではあるが住む土地としてはくそにもほどがある立地である

GM:HAHAHA、そういう設定の国だからね!w

GM:まあだからこそ団結の重要性を説くレインシア様が強く推されている、と

アドレナリン:今のうちに短い春を楽しむが良い、絶望はここからだw

GM:人族はそんな環境で単独で生きていけるほど強くないしね(一部の例外除く)

GM:では個別OP、と。まずはアドレナリンから~

アドレナリン:ワシかい

GM:時系列考えるとアドレナリンスタートがしっくりくるかな、と

アドレナリン:あーなるほど

アドレナリン:ではこの国に入るところからかな

GM:そのイメージよ~

アドレナリン/警備兵:「なんだあのダークドワーフ!? 全身に矢を受けて針山みたいになってるのにこっちに歩いてくるぞ! 化物か!?」

GM:「くっ……単身で特攻してくるだけあってただものではないと思ったがこれほどまでとは……」

アドレナリン:「グワハハハハ、こんな細い矢でワシを止められると思うか?(グサグサ)」とかマジキチスマイルで要塞に向かってズンズン歩いていく

GM:「ええい……化け物め! 魔法部隊の応援はまだか! 見張り要員だけで止められる相手じゃないぞ!」

GM:あーこの流れか……だとすると……

GM:全身に矢を受けながら要塞へ向けて単身進み続ける姿

GM:それは一軍に匹敵するだけの力量の持ち主が行っているという点でまさに「進軍」と呼ぶにふさわしい光景であっただろう

アドレナリン:「ここまで来れば声も届くじゃろ、おいお主ら、そんな震え上がらんでもワシは何もせんゾイ」

GM:「くっ……蛮族の甘言など!「少し失礼いたします」あ、あなたは!?」

アドレナリン:「お主らの国で戦いに来たのじゃ、いやこれだと語弊があるのう、お主らの側で戦いに来たのじゃ」

GM:堅く閉ざされた氷の要塞、その城壁から騎獣と共に飛び立つ姿があった

GM:その、龍種と共に君の目の前へやってきたのはひとりのエルフの姿だった

アドレナリン:「ん? 少し骨のありそうな奴が出てきたのう、スマン、前言撤回じゃ、もう少し様子を見よう」

GM/???:「ふむ、となると投降がお望み、ということでよろしいのですか? 失礼ながら其方側にはメリットたるものが見えないのですが……」

GM:かけられた眼鏡をキラリと光らせながらそのエルフの青年はそううそぶいた

アドレナリン:「投降」という言葉を聞いて目が赤く輝き髭と髪が逆立ち全身から黒い炎がブワッと上がる

GM:君の前に立つその姿に怯えの欠片もなく、堂々とした態度を保っている

デルフィ:むむ、龍種を駆るエルフ? これはまた怪しげな

GM:君は彼を戦場で見かけたことがあった。おそらくセアルムにおいて将軍のような立場であることは間違いないと確信を持てる

アドレナリン:「ふむ、お主らがワシを命乞いに来た恥さらしとして扱うならもうひと暴れしてもよいぞ」

アドレナリン:「ワシは強者と殴り会えればそれでいいのじゃからな」

GM/???:「これは失礼を……軽々に決めつけるような物言いをしてしまい申し訳ありません」

アドレナリン:「うム、誤解なら問題ない。ワシも少々過程を省きすぎたようじゃ」

GM/???:「では強者と戦うことが望みであり、そのためにこちら側につきたい、という理解でよろしいでしょうか?」

アドレナリン:「その通りじゃ、ワシはお主らの国の兵士と戦うのに飽きてしまった」

GM/???:「貴方が言う強者とはバルバロイ側の強力な個体を指す、ということですね?」

アドレナリン:「そうじゃな、勿論他にもっと強いのがいるのなら大歓迎じゃぞ?」

GM/???:「なるほど。それはセアルムにとっても利益のある良い提案です。種族に関わらず強い相手と戦いたい、と」

GM/???:「ですが、率直に言いますが、貴方のその申し出が事実であるという「根拠」がないのが問題となります」



そう言うと、謎の青年は、アドレナリンを国家として受け入れるための条件を提示しました。

 「意図してバジリスク国家の利益となるような行動を取らないよう、【クエスト】をかけること」

 「行動をある程度監視すること」

 「人族の文化を理解すること」

の三つです。

これに、アドレナリンはそれぞれ同意します。



アドレナリン:「ふむ、どこまでやれるかわからんがやってみようじゃないか」

GM/???:「お互いに合意が得られたようでなによりです。その誓いを守っていただけるのでしたら我々、セアルムはあなたを受け入れ、その願いが果たせるように配慮することを誓いましょう」

GM:そう告げるとともにそのエルフの青年は君に向けて利き手と思しき右手を差し出した

アドレナリン:頭に「?」が出る。「(得物持つ手出して何しとるんじゃコイツは)」

GM/???:「これは人族の文化でして……(苦笑)。武器を向けずに話し合いでの解決に成功した際の作法で握手といいます。お互いに誓いを守り、武器を向けるような敵意がないことを示すのですが……」

GM/???:「受け入れてはいただけませんか?」

アドレナリン:「なるほど、理にかなった習慣じゃの」 真似して右手を出す

アドレナリン:「(右手やられても左手があるしの)」

GM:そして、君たちの右手は重なり、それはアドレナリンがセアルムへと所属することになった初めての出来事であった

アドレナリン:なおアドレナリン自身は平気な顔をしていたが実はこの時HPは2であった

GM:のちに君に対して物怖じもせずに見事な交渉をしてのけた人物がセアルムの統治機関である議会の副議長、「トーリ・C・ラザフォード」であったことを知ることになるのはしばらく後になる

アドレナリン:ラザフォード……大物そうな名だ

GM:演出はこんなものでいいかね?

アドレナリン:満足です

デルフィ:ラザフォード、ね。ふむふむ

GM:ではそれから【クエスト】をかけられて負傷の手当とリハビリと信用されるだけの実績を積みに近くの集落に向かう、って感じでアドレナリンのOP終了!

アドレナリン:了解デース

GM:次のOPいっくよ~ デルフィのターン




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◯無垢なる鉱石、すべてを記憶す

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GM:首都から出発するシーンをイメージしてるけど何かやりたい演出とかあるかな?

デルフィ:演出は大丈夫。GMに任せようかな

GM:ひええ、プレッシャーがw

デルフィ:だいじょぶ、私ははれてネタ枠になったカラ

GM:唯一のネタ枠……

GM:んーさてと……

デルフィ:「今日もパパンを探しにくよー、ふんふふーん」

GM:!?!?

デルフィ:パパン探しはルーチンワークだから

GM:あ、ハイ……

GM:そんな感じだと冒険者になるまでの流れはどうなるのかな?

デルフィ:パパンがいなくなって、記録家の資料の引継ぎとかがまずいことになったので

デルフィ:早急に探す必要が出てきました。で、パパンが資料探しのためにどこかに出かけて行ってそのまま失踪したのはわかっているので、

デルフィ:私もあとを追って冒険者に

GM:よし、んでは春になって移動できるようになったから隊商に連れてってもらう流れでおっけー?

デルフィ:お、確かにその流れはいいね。それでだいじょぶだよ

GM:春先になり、かすかに日光を見ることができる唯一の時、「黎明の行進」。それに合わせてデルフィは旅立ちの準備を整えていた

GM:旅立ちの目的は二つ、アジャシス家の記録の継承を絶やさぬために自らの力量を上げること

GM:そして、もう一つ、君にとって何より重要な目的は、拾ってくれ、育ててくれた恩人でもある「パパ」。

GM:一年ほど前に文献調査の旅に出て、行方不明となってしまった父親を探し出すことであった……

デルフィ:「ふんふふーん」と鼻歌交じりに旅路の支度をしてるよ

デルフィ:お気に入りの鎧を着て、胸に聖印を下げ。初めての旅路に心躍らせてる

デルフィ:そこに何の不安もない。それがデルフィ

デルフィ:パパンを見つけたらほめてくれるかなー、とか考えてる

GM:旅支度を終え、戸締りの確認を行う。そして、君は人生初めての「旅」に出ることとなった

デルフィ:「火の元よーし、戸締りよーし、筆記具よーし」

デルフィ:「では、行ってきまーす」と、無人の家に声をかけ、出発します

GM:アジャシス家は記録の保管を行っている都合上、首都の地下都市の部分に存在している。そのため、家から出た直後に君の目に入るのは圧巻とも言える地下に作られた都市の姿だ

デルフィ:お、そっか。地下都市だったんだっけ

GM:首都は地上のドーム都市と地下都市の二層構造となっております~

GM:辺りの集落からの人員を入れる必要があるので~

デルフィ:でも今日は、そんな大都市の姿もスルー状態だなー

デルフィ:ガシャガシャいいながら歩いてく

GM:光り輝く鉱石によって照らし出される町並み、人々が必死に再現したわずかな魔動機の営み、初めて来たときには感動へといざなわれたその光景も今日ばかりは見とれてはいられない

GM:そして、君は地上と地下とを隔てる門にいる顔なじみの門番から暖かい応援の声を受けながら地上部へと移動するのだった

デルフィ:(さて、私が合流する隊商はどこだったかな)

GM:氷で作られた十数キロにも及ぶ巨大なドーム、そしてその中に形作られた氷でできた家々を通り過ぎ、目的の隊商、集落へと必要物資を運搬している人々の姿を探している

デルフィ:そうそう、氷の建築物だったね。見様によっては、氷像が歩いているようにも見えるかも

GM:いいな、それ!

GM:その氷でできた町並みを歩く蒼く輝くフロウライトの少女の姿はまるで一枚の絵画のようだった

GM:っと

GM:そしてしばらく歩いたのち、約束の場所に隊商たちの姿を発見する

GM:その姿は一段と目立っており、人目を惹く光景であった

デルフィ:私は記録家としてついてくのかな? それともレインシア神官としてかな?

GM:んーお好きな方でどぞ~ 団結と助け合いが教義な国なんでちゃんとした理由があれば助けになってもらえますよん

GM:それに結構な人数で動くんで一人くらい増えても負担が増えないのです

デルフィ:じゃあ、神官の一人としておきましょう

GM:神官だったら歓迎してもらえますな~

デルフィ:「皆様ゴキゲンヨウ。レインシア神官のデルフィデス。皆様ニレイアンシア様ノゴ加護ガアリマスヨウ」 棒読みでしゃべるよ

デルフィ:これも、神殿で覚えた

GM:ネタを挟まないと死ぬ病気か何かなのか……w

デルフィ:いや、一応ちゃんとキャラ付だからw

GM:「がっはっは! 嬢ちゃん、そんな無理してかたっ苦しい言葉遣いでしゃべらなくてもいいんだぜ!」

GM:隊長の長である……名前何にしよう

デルフィ:「うーん、そんなに堅苦しかったかな? 覚えたとおりに言えたと思うんだけどな……」とかぼやいてる

デルフィ:ふむ、適当にアルマリクとかで

GM:「棒読みになってるのがまるわかりだぜ? 子供は子供らしくあるがままに振る舞うのが一番ってな!」

GM:うい、了承~

デルフィ:「うーん、じゃあもっとがんばって覚えるね!」と無邪気に笑っている

デルフィ:ちなみに、棒読みだったんじゃなくて、神殿で教えてくれた人の口調をそのまま再現したのが本当

デルフィ:デルフィはなんでも覚えるけど、まだ覚えることしかできないのだった

GM/アルマリク:「おう! それがいいってもんよ!」 そう豪快に笑いながら告げるその男はデルフィの頭を豪快に撫でまわします

GM/アルマリク:「嬢ちゃんはひよっこなんだから頑張りすぎてもいけねえがな! まあほどほどが肝心ってな」

GM:その男の背後には数十人からなる集団が構成されていた。騎獣として使われるのであろう数頭のマンモス

GM:そして、そのサイズに合わせられた巨大なほろ付きのそりに山のように積まれた物資

GM:その圧巻ともいえる光景はデルフィに今から外に出るのだということを強く訴えかけるものだった

デルフィ:「うわー!」って言いながら、いろいろノートの記録してるかな

GM/アルマリク:「おっ、嬢ちゃん! 俺たちの仕事に興味でもあるのかい?」

デルフィ:「もちろん! 私の仕事はキロクすることだからネ!」

デルフィ:そこまで言ってデルフィは口をふさいだ。みだりに仕事の中身をもらしてはならない。そうパパンに言われていたからだ……

デルフィ:しかし、デルフィが記録家の娘であることはすでに周知の事実であり、彼女だけがそれを知らないのだった……

デルフィ:まずい、一息ごとにネタを挟まないと死んじゃう病にナッテル

GM/アルマリク:「ほうほう……なら俺が教えてやることにしよう!」 そう男が告げた瞬間辺りからブーイングが巻き起こる

デルフィ:ほほう?

GM:「えー親方仕事さぼらないでくださいよー」「書類の提出終わってないですよね?」「親方まさか……ロリコン?」

デルフィ:それを聞いたデルフィ。「親方さん、ロリコンってなんですか……?」

デルフィ:これが言いたかった。GMナイス

デルフィ:純真な目で見つめちゃってるよ

GM/アルマリク:「ほう、てめえらいい度胸だなぁ、おい! あーなんだ、ロリコンってのはそのー……娘に対する愛情みたいなもんだ!」

デルフィ:「なるほど! パパンと一緒だね!」と笑っております

GM:おほめに預かりども~b

GM:「おい、アジャシス家ってロリコンだったのか……」(ひそひそ

GM/アルマリク:「あ、ああ……そ、そうだな!」 若干顔が引きつりながらそう言葉を紡ぐ

デルフィ:なお、パパンは外部に対してはこれ以上ないほどの紳士であった

GM:わお……w

デルフィ:さて、そろそろ出発しようかw

GM:うむw

GM:会話で隊商の親方、アルマリクにいやな風評を生じさせたデルフィ、そんな彼女は純真で、無邪気な様子からあっという間に隊商の面々から可愛がられるようになっていた

GM:あ”……。ごめんちと巻き戻し~

デルフィ:ホイ

GM:出発の直前、ドームから出るあたりかな?

GM:その時、君は門の傍に立つ一人の妙に印象に残る少女を見かけた

デルフィ:んん……?

デルフィ:知っている娘かな……?

GM:綺麗な流れるような青い髪、蒼の瞳に凛とした顔だちに一本の剣を身に帯びている

デルフィ:一応上の質問したけど、どう考えてもあの人な気がスル

GM:身の丈に合わない妙に不釣り合いな印象を受けるものの、違和感は感じさせない

GM:そんな小さな少女は門の傍らに立ち、門から旅立つ人々を優しげに見送っていた

デルフィ:じゃあ、その娘を、じっっとみてようかな。まるで何もかもを記憶するかのように

GM:だが、君以外の人々はその少女に対して気づかぬままに歩を進めていく

デルフィ:おっと、まじか?

デルフィ:気づかぬままとな。ふむ……

GM:まじですよ~

デルフィ:話しかけたりする余裕はある?

GM:あ、全員が全員気づいてないってわけじゃないですよ~

GM:一部の人は気づいてるけど祈りをささげるって感じかな?

GM:余裕はあるよん。手続きとかもあるしね~

デルフィ:じゃあ、すぐ近くまでいって、まずはじっとみてる

GM:ではそれに微かに驚いたような表情になるものの、デルフィに対して微笑みかける

GM:「私が見えているのだな?」

デルフィ:そう声をかけられるとびっくりする。飛び上がるレベルで

デルフィ:そのあと、こくこく激しくうなずく

GM:「声も聞こえているのか……近頃では珍しいな」

デルフィ:「あなたは……、レインシア、さま……?」

GM/レインシア:「ああ、そう緊張しなくても構わないぞ? その通りだ、今ではもう見送るぐらいしかできないのだがな……」

デルフィ:そうしゃべるレインシアを前に、デルフィはぼうっと立ちすくみ、うわごとのようにつぶやく

デルフィ:「………、ちっちゃい……」

GM/レインシア:「昔はこうではなかったのだがな(苦笑)。 どうやら力を使いすぎたようでこの姿で固定されてしまったのだ……」

GM/レインシア:「故にこの姿は私が民のために力を尽くした証でもある。特に気にするものではないな」

デルフィ:もっと切れてくるかなと思ったらすごい大人の対応だったw

アドレナリン:「ちっちゃいっていうなー!」みたいな?

デルフィ:うん、そういう感じw

GM:お前ら神様なんだと思ってるんだ……w

デルフィ:では、それを聞いてデルフィはゆっくりと笑顔を浮かべ、

デルフィ:「レインシア様、私たちに、レインシア様のご加護をお与えください」と静かに祈ろう

GM:それに対して満面の笑みでレインシアは告げた

GM/レインシア:「我がいとし子たちの先行きに光があらんことを」

GM:こんな感じかね~

デルフィ:私はこれで大丈夫だよー

GM:後は隊商と道を行く中で開拓村の方から来たというクロエという少年と知り合うことになるのだがそれは加入時に、っと

デルフィ:お、クロエって男の子だったのか。女の子だと思ってた

GM:クロエは……まあ女の子でも別にいいかw



クロエというのが、GMが作成中のお助けPCです。

ダイスを振った結果無事(?)女性に。

クロエと言えば女性名だと思うのですが、どうでしょうね。




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◯冬山の狩人

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ジョン:バンッ! 「……ようやく死んだか?」 ジョンは村への帰路の護衛中遭遇した、冬眠明けの熊に最後の一発を叩き込むと仲間の猟師達に呟いた

GM:「ああ、とどめもきっちり刺したし問題ねぇはずだ」

デルフィ:さっそく熊さんだ

GM:仲間の猟師たちも間髪入れずにそう答えを返す

ジョン:「よし、では先を急ぐぞ。この時期は熊が多い。血のにおいで寄ってくる前に離れよう。待たせていた皆を呼んできてくれ」

GM:その一団は数百人からなる大人数での移動を行っている最中であった

GM:「ああ、いくらこっちの人数が多いたぁいえ血の匂いに誘われた奴まで寄ってこねぇってわけじゃねえ。急ぐとするか」

ジョン:一年を通して雪に覆われたこの国で唯一わずかばかりの日光が当たる時期。移動はしやすいが同時に、様々な動物が現れ始める時期でもある。特に、冬眠明けの腹を空かせた熊は危険だ

ジョン:出来るだけ急いで村に戻る、そのためにジョンたちは素早く行動を開始した

ジョン:んでOPのイベントはなんでっしゃろ

GM:集落についてからの初期対応開始、ってタイミングで全員集合して依頼に出かける感じだ!

ジョン:了解。では、合流してきた村人と共に進みます。誰か二人を斥候役として前方に配置する感じで

GM:あ、いや一つだけやっとかないといけない演出があったな……

GM:大集団での移動。それは雪国で村人たちが行うに際してはかなりの難易度となる。移動中も問題は起きるが、何よりの問題点は日の変わり目、つまり野宿をするときであった

GM:だが、この国において集落間の移動にはそれが問題とはならない

GM:なぜなら、中興の祖であるレインシア、彼女が神になった際にセアルムの民に与えられた祝福の一つである「氷樹」の存在があるからだ

GM:「氷樹」は雪や氷を糧として成長し、その成長の廃棄物として一定温度、つまり樹の周囲に人族が快適に過ごせる程度の熱を放出する性質を持っている

GM:つまり

ジョン:蛮族に狙われる

GM:一般的に蛮族も寒さの耐性ないから下手に狙うと自爆することになるかなぁ……

GM:その気温故に低温下で暮らす生物が近寄ることはほとんど存在せず、過酷な寒さにおびえることもない。何よりも貴重な安心して休める環境を提供しているのだった

デルフィ:というか、野生動物とかも集まってそう

GM:うむ、一種の紳士協定みたいな感じになっております~

GM:レインシアの教えでもこの樹の近くで争っちゃだめよ! みたいなのがあったり

アドレナリン:冬に石をひっくり返すと裏に虫がいっぱいいるアレ

アドレナリン:セアルムのセーブポイント

ジョン:ああ、植木みたいな持ち運び用じゃなくて上の地図に生えてる白いやつか

GM:うむ、それよ~

GM:煩雑になるから書いてはいないんだが集落と大都市を結ぶラインにも一日の進める距離ごとに配置されております

GM:こんなことやってるからロリ化した説があったりするレベル……

デルフィ:とっても便利

GM:まあ、そんなのがあるから半期ごとに一回大移動、なんて暮らしが成立する感じだね

ジョン:樹液が栄養豊富とか

GM:流石にそこまでではないかなぁ。食事は自前じゃないと無理だね

GM:この国においてレインシアが広く信仰されている大きな理由の一つかな。旅人とかは毎日お世話になってるし感謝の祈りを抱くわけだからね!

ジョン:右下のほうの集落へはどう行くのだろうか

GM:右下は予定だと一応大都市扱いになってて配置もされてる設定かな

ジョン:小さい村とかにも樹はあるん?

GM:小さい村には多分無い気がするかな? あったとしても村の中心部に一本あるかどうかってとこだと思う

デルフィ:守りの剣はほぼないっていう話だったけど、それがこの代わりに近いかもね

GM:うむ、紳士協定に近いって意味で守りの剣ほどの安定性はないもののだいたいそんな感じー

GM:描写しないといけないのはこれくらいかな? イベント進めるね~

デルフィ:ばっちこいです

GM:真っ白に染まる地平線、だがそこを進む人々には大小の疲労の色は見えるものの、自分の家に帰れるという希望に満ちている。その希望に満ちているのはこの時期にのみ見られる微かな日光も一因であることは間違いないだろう

GM:皆で助け合いながら自分の故郷へ進んでいく、そんなレインシアの教義を体現したような光景が続く中、君たちの一行はようやく故郷である自分たちの集落へとたどり着いたのだった

GM:雪に埋もれている部分が大半であるものの、象徴のように中心部にそびえる「氷樹」が村の存在を高らかに主張していた

GM:妖精遣いたちや、魔法使いたちが雪の除去を行うために事前の打ち合わせ通りに散らばっていく

ジョン:「では、皆一時待機。子供から目を離さないように。猟師集と冒険者は氷樹に寄ってきた妖魔がいないかを確認、魔法使いは除雪を」

GM:「「「「おう!」」」」

GM:そこで、猟師たちの行進における役割は終わり、村長への引継ぎと共に一人の村人へと戻ることができる。その瞬間を見計らったかのように君の背後からジョンの最も大事な人たちの声が聞こえるのだった

GM:ところでマルフィさんてどんな感じの性格で?



マルフィさんはジョンのパートナー。

ちなみに息子のネオ、娘のリアもいます。



デルフィ:なにかのフラグかと思ったら、いちゃいちゃフラグだったです

ジョン:んー実はそこまで考えてない。ただ、肉屋の看板娘だから笑顔がカワイイ系のはきはきした感じで、肉を捌くこともあったから肝っ玉は太いかな。元気系ヒロイン?

GM:ふむふむ……成程

GM:あ、フェアテ1くらいは持たせてもいいかな? 雪国の肉屋だと自由に使える水があったほうが楽だろうし

アドレナリン:こうして考えてみるとナチュラルに戦闘力高そうですなセアルム民

GM:戦国時代の上杉家とか考えるとそんなもんじゃないかなぁ

アドレナリン:上杉謙信はフェアリーテイマーだった……?

GM:そこじゃねぇよwww

デルフィ:まあ冒険者技能のファイターと、一般技能の兵士の違いだね

ジョン:環境が厳しい国のほうが兵や国民が強いのはよくあること

ジョン:光と水かな?

GM:光もよさげだけど起こす労力考えると火も捨てがたいかなー。日常生活で【ティンダー】とかが重要w

ジョン:あ、謙信です >>光と水

GM:そっちかいw てっきり嫁かと……w

ジョン:まあ、嫁は水・火だと思います。肉屋の仕事的にも

GM:うい、じゃあその設定で~

GM:元気系、元気系……

ジョン:水が凍ってるこの国で、家畜の血がピュリフィケーションで飲み水に!

デルフィ:できそうなのがいやですネ

GM:その使い方であってる気がするのがなんとも……w 血抜きの手間もへるよ(白目

GM/マルフィ:「お疲れさま! あなた」

ジョン:「ああ、ありがとう。だがその言葉は少し早いかな。安全が確保できて、家の様子を見てからだよ」

GM/マルフィ:「ええ、そうね……でもいつも村に着いた時は帰ってきたって気分になるから気が抜けちゃって……」

GM/マルフィ:「この子たちも喜んでるしね!」

ジョン:「はは、まあしょうがないさ。ネオとリアは大丈夫かい? 特にリアはまだ二つだからね」

GM/マルフィ:「ええ、二人とも元気よ。あなたが活躍してる姿が見えたから大喜びもしてたしね?」

GM:ネオは過酷な仕事をこなしているジョンに強い尊敬のまなざしを向けている。「パパかっけー!」

GM:リアは父親が戻ってきたことを純粋に喜んでいるようだ

ジョン:「はは、それは良かった。ネオにはいずれ私の後を継いでもらいたいからね、猟師の仕事に興味を持ってくれたならそれに越したことはない」

ジョン:「リアも喜んでくれたみたいだね」と言って頭を撫でる。

GM/ネオ:「うん、俺絶対パパみたいな立派な猟師になるんだ! だから今度仕事にも連れてってよ!」

GM/リア:「ぱぁぱ~(キャッキャッ)」

デルフィ:そうか、これが本当のパパンなのか……(トオイメ

GM:デルフィの父親は紳士だからな……

ジョン:「ははは、そうだな、そろそろ一回山の浅いところにでも連れて行ってやるか

ジョン:そう言ってネオの頭を少し乱暴に撫でた。

ジョン:……といった感じで切って良いですかね?

GM:うむ、いい感じだしそれでよいかと~

GM:そんな感じでその日は家の片づけをしながら一家だんらんを過ごすのだった、と

GM:では皆さんOP終了です~




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◯心高鳴る初冒険!

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さて、実はここに来るまでに既に二日目に突入しています。

はじめてのシナリオで皆演出に凝ったせいもありますが、オンセはなかなか時間がかかるものですね。

各人の導入も終わり、やっとこさ本筋に突入です。



GM:じゃあミドル行くよ~

GM:まずは……

GM:ジョンだな!

ジョン:おう!

GM:まず今回の依頼の初めとなるのは集落に到達してから数日後のこととなります

GM:半年間集落を空けていると野生動物の生息地の移動やらなんやかんやで危険度が変わっていることがありまして

GM:それに関する調査とかを猟師たちが中心となって行っているわけなのですが

GM:そんな中、村の近辺にある野生動物の痕跡をジョンが発見することとなるのです、と

GM:そこらへんの演出はやっとく?

ジョン:あーまあ村長への報告からでいいっす

GM:うい、じゃあハンター技能+知力で判定お願いします~。なんの動物の痕跡かがわかるってことで

ジョン:(ころころ)14



あ、便宜上「(ころころ)」と表記していますが、ダイスはどどんとふの機能で自動で振っていますのであしからず。以下このリプレイで共通です。



GM:ん、問題ないですな~

デルフィ:ハンター技能いいね

GM:では魔物レベル2の野生動物、スノウウルフの痕跡であることがわかりました。不意打ちを得意とするものの強さ自体は控えめなので新人冒険者の練習相手となっている相手です~

GM:そして村長に報告を上げるところ、っと

ジョン:「……といったわけで近くにスノウウルフが降りてきている痕跡があります」

GM/村長:「ふむ、スノウウルフとな……いつも通り初心者に経験を積ませるのがよさそうじゃのう~」

ジョン:「そうですね、適当に新人を選んで退治を依頼してください。では、これで」

GM/村長:「おっとちと待ってくれんかのう」

GM/村長:「ちょうどいいし、新人のここら辺での活動の教授役を頼んでも構わんかのう?」

GM/村長:「おぬしもそろそろそうゆう役目を請け負ってもよいころ合いじゃろ?」

アドレナリン:教授役(新人)

GM:アドレナリンも野外活動素人じゃないか?

GM:レンジャーハンターには流石に劣るかと……w

アドレナリン:スカウトだからね

デルフィ:ここにいる人はみんな素人でーす

ジョン:「……そうですね、猟師としてはともかく冒険者としては私も素人ですし、この機会に経験を積んでみるのも良いかもしれません。なれないやり方で手間取るかもしれませんが、やってみましょう」

GM/村長:「うむ、おぬしがもちっと実力をつけてくれると色々と楽になるからのう……冬の間の熊狩りや兵役で死人も出てしもうたしのう……」

GM/村長:「済まんが頼むぞい、今季は新しい冒険者が二名と監視要請が入ってる者が一名来るそうじゃ」

ジョン:「ええ、分かりました。…………監視要請?」

アドレナリン:只者ではないオーラ

デルフィ:クロエちゃんと私と、アドリンかな?

GM/村長:「うむ……おぬしらが熊狩りで山にこもっていた期間の出来事だったのじゃが、ダークドワーフが一人投降することになってのう、カファルジドマ要塞からこちらの村で様子を見るようにとの要請があったのじゃよ」

GM:うむ、その人員であってまっせー

アドレナリン:案の定投降扱いになってるwww

GM:一般的にみたらどうみてもそうでしかねーよw

アドレナリン:「味方と戦いたいから裏切ってきた」は想像を超えてるでしょうしねwww

デルフィ:いろんな意味でバルバロイ精神だねw

GM:そんな面倒な事情一々周知してられないしねぇw

ジョン:「投降、ですか。鍛冶の腕があるダークドワーフは蛮族でも重用されていると聞きますが…………。まあ、気をつけるに越したことはなさそうですね」

ジョン:「仮に罠だとしても、皆で力を合わせれば何とかなるでしょう」

ジョン:そう言って胸の前で聖印を切ります

デルフィ:敬虔なレインシア信者とのことだったね

GM/村長:「うむ、なにやらその際に受けた負傷で身体能力は落ちているそうじゃが警戒するに越したことはない」

GM:それに返礼するかのように村長も聖印を切ります

ジョン:いずれはプリーストも取りたい。自前の吹雪から狙撃したい

GM:見てみたいが流石にレベルがなぁ……w

アドレナリン:吹雪を纏った狩人……かっこいい

GM:実は【スノウ・フィールド】の効果中敵は盲目ペナルティも受けるので狙撃型だと大活躍できたりする



【スノウ・フィールド】は、レインシアの13Lv特殊神聖魔法です。もちろんGMオリジナル。



ジョン:では、次は三人が集められたシーン?

GM:その予定~

GM:ひとまずクロエちゃんは慣れない環境で体調を崩したらしいのでひとまず三人で! (訳:まだ設定が詰まってないから次回からね!)

デルフィ:クロエちゃんの今後の出番に期待シマス

GM:まあ村長の家、大きな氷でできた家で氷樹の真下に存在するのですが、外部の人間の宿泊用も兼ねている感じです~

GM:そんな家の小さめの広間に君たちは集まっています

GM:顔合わせドゾー

ジョン:氷の家は氷樹で溶けないのだろうか

デルフィ:デルフィは、落ち着きなく周囲を見回し、ひたすらメモを取っている

デルフィ:たしかに

アドレナリン:魔法魔法

GM:レインシアの加護ってすごいね……アイスメイカーでの加工と氷樹は同じ神様の加護なので並立可能なのですよ~

アドレナリン:泰然と腰掛けている

GM:加工してなかったら一瞬で溶ける!

ジョン:ではそんな二人が待機していると、広間のドアが開いて一人の男が入ってくる。ドアあるのか知らないけど

ジョン:「やあ、君達が今日スノウウルフ退治をする冒険者だね?」

デルフィ:では、そう声をかけられてばっと立ち上がり

デルフィ:「はい! 今日からお世話になります! デルフィです!」となぜか敬礼する

アドレナリン:ではゆっくりとジョンの方に向き直り「冒険者かどうかは知らんが、ワシはスノウウルフと戦えると聞いてきたゾイ」

ジョン:「君達と共にスノウウルフを狩りに行くジョン・ウェブスターだ。猟師としてはそれなりに長いことやってきているが冒険者としての活動はあまりしていない。同格の仲間だと思って接してくれ。ただ、雪山では指示に従ってもらうけどね」

アドレナリン:「ふム、ワシは戦闘以外は専門外じゃからの、異論はないゾイ」

デルフィ:「わかりました! いろいろ教えてくださいね」

ジョン:「よろしい。では軽く、スノウウルフの痕跡が発見された場所や状況と、そこから分かる奴らの縄張り、それと明日から出発するがその予定について話そう」

アドレナリン:プロだ

ジョン:そういって説明をします。それで解散して次の日に出発で良いですか?

GM:流石プロだな……

GM:GM的にはそれでいいよ~

ジョン:ではGMから分かったことの説明を



GMから提示されたのは、

・村の近辺にスノウウルフの痕跡があった。

・発見されたのは足跡なのでかなり最近の行動であると思われる。

・この村の付近から離れるような痕跡はないのでやや危険。

・村の近辺の雪原に生息していると考えられる。

・複数いそう!



GM:3×3のマップの探索をしてもらいます~

デルフィ:むふ、よくある簡易ウェルダネスだね

ジョン:ではそれを話して、明日は朝に防寒具やら二、三日分の食料をもって集合と伝えます

ジョン:この国太陽見えないけどどうやって時間を知るのだろうか

GM:微かに明るくなるからそれでかな? ブリザード中でもなければ時間がわからないレベルではないと思う……多分

デルフィ:時間を測る代わりになりそうな植物とかいそう

GM:あーありそうだね

アドレナリン:食料は一日分しか買えんのだwww

アドレナリン:スカウト用のツール売っていいですか?

デルフィ:私は、食べ物なくてもだいじょうぶー

GM:ヲイヲイ……大丈夫かよw

アドレナリン:ツール半額で売って有り金で保存食買います

GM:ほいほい~

ジョン:やめい、救命草なら二つ持ってるからそれを食料に変えるんだ

ジョン:あ、ジョンが二つ持ってるからアドレナリンのは無くてもまあ大丈夫ってことね

GM:おっと忘れてた……デルフィ魔物知識判定許可するよー

デルフィ:お、確かに

デルフィ:(ころころ)12

デルフィ:わるくない

GM:全部抜けたね~

GM:失敗してればよかったものを……(ぼそり



名称:スノウウルフ

魔物レベル:2 種別:動物 知能:動物並 知覚:五感 言語:なし

生息地:セアルム 反応:腹具合による 知名度/弱点: 6/11 先制値:11 移動速度:15

生命抵抗:4(11) 精神抵抗:2(9) 弱点:炎属性ダメージ+2

攻撃方法:牙 命中/打撃点:3/2d+1 回避/防護点:3(10)/ 1

HP:17 MP:8


◯寒冷適応Ⅰ 寒さによるペナルティを受けません。

◯隠密能力 この魔物の魔物知識判定に成功していない場合、この魔物による不意打ちに対する危険感知判定に-2のペナルティを受けます。

▽妖精の眷属・氷 この魔物の攻撃が命中したキャラクターは水・氷属性の1d点の魔法ダメージを追加で受けます。


解説:セアルム地方に生息する上位の妖精の加護を受けることにより環境に適応した狼。加護こそ受けているものの、別に倒してしまっても問題ない普通の動物です。冒険者からは蛋白源という愛称で親しまれています。



ジョン:蛋白源www

GM:一番手軽に食える肉なんや……w

デルフィ:妖精の眷属が、割と痛いね

デルフィ:群れの能力がなかったのがさいわい

ジョン:だが狼はまずい。毛皮の質はどうなのだろうか。防寒性があったりするのか

ジョン:あ、ドロップアイテムは?

GM:あ゛……ドロップ忘れてた

GM:狼+20Gで!

ジョン:戦利品で肉が取れない件について

アドレナリン:肉があるなら食えばいい(乞食)

GM:そこはフレーバーよ! 毛皮の質は防寒具としては結構いい素材になる感じだね~

ジョン:まあ、肉は肉屋に卸してこの国で暮らすのに必要なもろもろに使われるって感じかな

GM:そんな感じかな~。まずいからがっつり塩漬けにして保存食化ってとこかな?

デルフィ:まじめな話をすると、これ依頼なんだったら前金とか、前渡しで食料ぐらいもらえないんでしょうか?

GM:んーそだね。前金で

GM:150位は配布しよっか

デルフィ:ハーイ

アドレナリン:じゃあ20使って保存食2日分追加

デルフィ:わたしは、買い物はだいじょぶです。食べないし薬もきかないし

GM:準備はみんな大丈夫かな?

ジョン:買い足しました

ジョン:OKです

GM:ういういーアドレナリンもだいじょぶ?

アドレナリン:大丈夫っす

アドレナリン:じゃないな、救命草追加しとく




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◯雪山ウィダネス

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GM:じゃあ君たちには今から表示されてると思う3×3のマップを探索してもらうよ~。つってもランダム表もないし探索結果くらいしか配置してないけどねん

GM:スタート点はジョンの駒を置いたところから



読者の皆様は、脳内に3×3のマスを思い浮かべ下さい。

スタート地点は左上のマス。



GM:では開始~

デルフィ:こういうのは、一番右下がボスと相場が決まっているものなのです

デルフィ:あっと、ななめ移動は?

GM:斜めはなしで!

デルフィ:ういうい

GM:氷でできた家々が並ぶ集落、そこから冒険者たちは離れて依頼を果たすための行動に入る

GM:村を離れてから一時間も代り映えのしない雪原を歩いただろうか、

GM:その風景の変わらなさにデルフィとアドレナリンは恐怖を覚える、今まで来た道が本当に間違っていないのか? 自分たちは帰路につくとき果たして引き返すことができるのだろうか、と

GM:だが、しかしそんな二人の目にはジョンの背中が映る、彼は間違いなく雪の中での移動に慣れており、その行動には一片たりとも迷いは見えない

アドレナリン:ワシは恐怖は感じないゾイ、退屈はするけど。帰路につくこともあまり期待してないしw

GM:まあ、演出演出w

デルフィ:「なんだろう、さっきから、背中がむずむずする」 デルフィは怖いという感情をまだ記憶してないから、よくわかってない

デルフィ:でも、頭が冷たい青にぴかぴか光ってる

アドレナリン:恐怖を感じられないパーティー……?

ジョン:「……少し速かったか?」

アドレナリン:「ずいぶん慣れとるのう」

デルフィ:「だ、だいじょぶデス」 しきりに周りをきにしながらどもりつつ

デルフィ:ふむん、まずは、いまいるマスの探索?

GM:うむ、判定の基準値に使用可能なものはレンジャー、スカウト、ハンター技能+知力で~

ジョン:ハンター5がチート過ぎるw

デルフィ:わたしはすぶり

デルフィ:(ころころ)4

デルフィ:イイネ!

ジョン:(ころころ)13

アドレナリン:(ころころ)8

GM:私は一般技能の使用はガンガン認めるGMです

GM:まあ13でわからぬはずもない、とw

GM:わかったのはジョンだけだから……

GM:アドレナリンやデルフィはここが痕跡が発見された地点だと聞きあたりを見渡す。だが、そのようなものは一向に見つけることはできない

デルフィ:「うーん、ほんとにここでみつかったんでしょうか? 雪しかないデス」

GM:だが、ジョンは屈み込みなにやら足元の雪を払っていた。そして見事に南に向けて続いている足跡を見つけ出すことに成功した

アドレナリン:「見渡す限り同じ景色じゃのう」

ジョン:「いや、良く見るんだ、ここだけ雪の色が違う」 ザッザッ 「土の足跡を見れば分かりやすいだろう。雪越しだからそれほど深くはないが」

デルフィ:「す、すごい……!」 きらきらと頭をひからせる

デルフィ:では、次は南のマスですか?

GM:達成値11以上なので追加~ ジョンはその足跡に加えて新しい足跡を一つ発見するのだった。その足跡は、スノウウルフの特徴を持ってはいるものの、若干大きい足跡であった

デルフィ:おや

GM:そしてその大きな足跡は何やら東へと痕跡が続いている

アドレナリン:穢れがナンかして巨大化したスノウウルフ?

GM:一般的に考えると欠片だね~

GM:まあハンター、セージ知力で判定許可~

デルフィ:(ころころ)9

デルフィ:フツウ

アドレナリン:ああ欠片か、SW離れてたせいで忘れてたw

ジョン:「ん? 一匹分大きい足跡があるな」

デルフィ:「群れのりーだーとかでしょうか? どっちに行けばいいんでしょう?」

GM:足跡だけなので詳細は分からないがおそらく統率種ではないかと判断しますね~ 欠片が入ると種族ごと進化するパターンがあるようで

アドレナリン:「デカいなら期待も大きいのう」

ジョン:で、足跡は南、大物だけ東なんですね?

GM:うむ、そうよ~

デルフィ:南に続いてるのは複数匹?

GM:一匹分だね

デルフィ:むずかしいな

GM:おっと忘れてた……

GM:大物の足跡の痕跡から判断するにジョンが事前調査に来たときの足跡を嗅ぎまわっていたように見える

アドレナリン:個人的には東じゃな。全滅させるならどっちでもかまわんが

ジョン:痕跡から群れの大きさは想定できてるんでしたっけ?

GM:多くても数匹、間違いなく二桁はいかないし一桁前半だと猟師の皆の経験は判断してるね。そうでもないと初心者研修には使え無いし

GM:リーダー種が混ざってもどうにかなるだろう、ってレベルの群れなことはGMとして断言します~

ジョン:で、ここには東の一匹(大)と南の一匹(小)の二匹分のみ、と

GM:うぃ、それであってます~

デルフィ:達成地11以上で大きな足跡がわかるということは、この統率種は足跡をなるべくつけないようにしている。しかも、ジョンの痕跡を探りに来ていたというし、なかなか頭が回るのかも

デルフィ:各個撃破できる可能性があるなら、南から言ってもいいかもです

ジョン:「これからの方針だが、この狩りの目的は肉を狩ることではなく村の危険を排除することだ。大物は私の痕跡に気付いている様子があるし、頭も良いようだ。匂いを追って村に行かれるとまずいことになる。小物を減らしても大物は行動を変えないだろうが大物がいなくなれば小物は離散する。一匹一匹なら普段の見回りの猟師でもどうにでもなる程度だ。だから東に向かおうと思うがどうだろうか」

デルフィ:「ふむん、ジョンさんもアドリンさんも言うなら東にイキマショウ!」

GM:合意も取れたっぽいし東に移動ね~

デルフィ:探索?

GM:ジョンを先頭に足跡を追い、何も変わらぬように見える雪原を進んでいく

GM:いや、このマスのイベントは危険感知判定~

デルフィ:ウオ

GM:というわけで危険感知判定どぞ~

ジョン:知力+レンジャーだっけ

GM:うむ、知力+レンジャー or スカウト

デルフィ:(ころころ)6

デルフィ:フツン

アドレナリン:あ、スカウトいいのか

アドレナリン:(ころころ)9

ジョン:(ころころ)12

GM:アドレナリンとジョンが気づきますね~ 先ほどのスノウウルフが一体この地点に潜伏して襲い掛かろうとしていたようです! 目標値は魔物知識抜かれてるんで9でした……

ジョン:先程のってでかいほうってことですよね?

GM:いや、普通のスノウウルフ~

GM:でかいのの足跡はまだ続いてます~

アドレナリン:とりあえずリハビリといこうかのう

デルフィ:一匹なら、たいしたことないでしょう!

ジョン:「来るぞ」

アドレナリン:「うーむ、小さいのう」

ジョン:あ、戦闘マップとかは

GM:一体だけなんで……(目逸らし

GM:君たちから10mほど離れた地点、そこに潜伏していたスノウウルフが君たちの言葉を引き金にしたかのように襲い掛かる!

GM:だが、しかし君たちはすでに応戦の準備を整えていた……

デルフィ:戦闘ルールは標準?

GM:俺は基本的に熟練使います~

デルフィ:リョウカイ



とはいっても、相手は魔物レベル2でしかも一匹。ジョンのガンでたやすく屠られてしまいます。

戦利品は、デルフィが一括して管理することになりました。



GM:では足跡だね~ 先ほどと同じ判定でお願い!

デルフィ:(ころころ)5

ジョン:(ころころ)12

GM:11超えてるのでわかります~

GM:序盤の一般技能はやはり強い……w

GM:大物の足跡はさらに東に続いてるね~ んで小物の足跡なんだけど大物に連れられてきてここで待ち伏せてたっぽい~

ジョン:ふむ、見張りか何かに配置したのかな?

デルフィ:動物とは思えない頭のよさです

デルフィ:つぎまた東?

デルフィ:探索でいいのかな

GM:東に移動したところ、その地点では足跡の痕跡を隠そうとしたような跡がある。だが、狼の限界か、必要な達成値に変化はない……

GM:探索判定どぞー

デルフィ:狼だからネ

デルフィ:(ころころ)5

デルフィ:むーん、5ばかり

ジョン:(ころころ)15

GM:南の方角に続いてます~

GM:そしてこの地点で複数の、一体分の足跡と合流したような跡があります

デルフィ:ふむ、敵二体なら楽なんだけどナー

GM:初回だから難易度低いんだって……w

GM:よっぽどアホなことやって全員集合パターンとかになったら流石にてこずるだろうけど……

デルフィ:ハーイ

ジョン:じゃあ先に進みましょう。南で




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◯氷狼退治

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GM:ほい、では南に進んだところで君たちは遠目に狼の群れ(二体)を発見いたします

GM:そのうち片方はスノウウルフよりも大きな体躯を持っており、おそらくリーダー種であろうことが理解できます!

GM:というわけで魔物知識判定を~

ジョン:「……みつけた」

デルフィ:「むむむ、強そうなのがいっぴき!」

ジョン:(ころころ)9

GM:「ぐるるるる……」

デルフィ:(ころころ)7

デルフィ:ア

ジョン:う、運命変転を

デルフィ:ムチャイワナイデ

デルフィ:アドリンさんたのむ!

アドレナリン:(ころころ)5

デルフィ:ザンネン

アドレナリン:しかしヒラメなんだな

GM:い、いや!? ジョンがギリギリ抜いてるから大丈夫!

デルフィ:ま、まあこのレベル帯なら弱点までわからなくてもだいじょうぶだよね。うん

GM:ジョンがいてよかった……君たちは猟師に感謝するべきやねw

デルフィ:アリガタヤー

アドレナリン:アリガタヤー

ジョン:今のところ最初の魔物知識以外全て成功



名称:スノウウルフリーダー

魔物レベル:3 種別:動物 知能:動物並、よりはちょっと上 知覚:五感 言語:なし

生息地:セアルム 反応:腹具合による 知名度/弱点: 9/12 先制値:12 移動速度:20

生命抵抗:5(12) 精神抵抗:3(10) 弱点:炎属性ダメージ+2

攻撃方法:牙 命中/打撃点:5/2d+3 回避/防護点:4/3

HP:22+15 MP:8+3


◯寒冷適応Ⅰ 寒さによるペナルティを受けません。

◯隠密能力 この魔物の魔物知識判定に成功していない場合、この魔物による不意打ちに対する危険感知判定に-2のペナルティを受けます。

▽妖精の眷属・氷 攻撃が命中した場合、対象に水・氷属性の1d点の魔法ダメージを追加で与えます。

▽連続攻撃 攻撃が命中した場合、同じ対象にもう1回攻撃できます。2回目の攻撃が命中しても、この効果はありません。

◯群れの統率者 この魔物と同時に出現したスノウウルフの命中力判定に+1、追加ダメージに+2のボーナス修正をが与えます。


解説:スノウウルフの中で剣の欠片を得たことで動物としては高めの知能を得ることになった個体です。



GM:ほい、弱めだよ!(満面の笑み)

ジョン:強い(確信)

デルフィ:うーん、これヤバイ

デルフィ:わたし前に出れないかも

アドレナリン:とりあえず前衛

デルフィ:いや、出ないわけにはいかないカ

デルフィ:わたしも前に出ます

GM:初期レベルのフロウライトが前出るってかなりヤバい状況だと思うの……(遠い目

デルフィ:1d点の魔法ダメージをくらう連続攻撃持ちを前に前衛ひとりはまずいと思いマス

GM:不意打ちではないから制限移動の範囲でずらすことを許可するよ~ あと先制判定どぞ!

アドレナリン:これが修羅の国である

アドレナリン:(ころころ)9

アドレナリン:だめそうw

デルフィ:これで先制取られたら悲惨だ

デルフィ:(ころころ)7

アドレナリン:ジョンが最後の希望

ジョン:(ころころ)7

デルフィ:先制とれなかったネ

ジョン:むりっす

デルフィ:では、一番前と敵との距離は?

GM:先制値が致命的だよねぇ……やっぱり

GM:んー発見してから即会敵だろうし野外だと20mが適当かな?

デルフィ:通常移動で届いちゃいますね

GM:小物のほうが届かんから先制取られた場合若干有利よ~

デルフィ:じゃあ、やっぱり最初はアドリンさんだけ前に出てもらった方がいいかな? ストロングブラッドイイナー

GM:ここのレギュレーションではストロングブラッド強いからねぇ……w

ジョン:こ、こっちの陣形は?

GM:制限移動で同一座標を基準に自由配置で~

デルフィ:先制取られるとフィープロも打てないしきつい

ジョン:う、後ろに3m下がります

デルフィ:ジョン・デルフィ―(3m)―アドレナリン――(20m)――ウルフs

デルフィ:かな

GM:ま、それが妥当だねい

アドレナリン:ワシの出番じゃー

ジョン:そして回った連続攻撃で即死するアドレナリン

GM:敵側にクリティカル、ねーから!

アドレナリン:ほ、本望じゃw

GM:あ、そだー移動に関する裁定でちと注意点。全力移動だと直線移動しかできないものとして扱うから気をつけてー

ジョン:全力移動でヘアピンカーブ!

デルフィ:全力移動了解

GM:流石にそれは不自然だし納得いかなくない?w

ジョン:一瞬ワントップで殺されかけたww

ジョン:ないっすねw

デルフィ:ウーン。僕は形状:突破との差別化で、曲がれてもいいと思うけどな……

デルフィ:まあそこはGM裁定デ

GM:というか全力カーブを認めると戦線とか前衛がほとんど意味ないから……通常移動は曲がれていいと思うのよ?

GM:回避-4のレベルで全力で走ってる状況で直角カーブだと……想像しづらいw

デルフィ:それはイエテル

デルフィ:さて、では敵の先手かな

GM:うい、こちらの先手です~

GM:スノウウルフリーダーが前衛に突っ込みます!

デルフィ:アドリンさん、移動妨害で3m前にデテー

アドレナリン:おk

GM:ちっ……鋭い……

デルフィ:ジョン・デルフィ―(6m)―アドレナリン・リーダ――(17m)――ウルフ

デルフィ:これで、うしろにはフィープロかけられる

ジョン:ああ、ウルフ避けられないのか

GM:移動妨害されなかったら乱戦エリア構築後に後衛殴れたんだがな……

デルフィ:さすがにこれぐらいはネ

GM:アドレナリンに対する命中判定

GM:(ころころ)8

GM:げ!?

デルフィ:いい出目だ

ジョン:避けろアドリン

GM:アドレナリンなら……ワンちゃんあるで!

デルフィ:5でよけられるはず

ジョン:唯一避けれそうな人

アドレナリン:(ころころ)12

デルフィ:カンペキ

ジョン:よし!

アドレナリン:余裕余裕

GM:くっ……連続攻撃起動できねえ……

アドレナリン:「体の動きは大丈夫そうじゃの」

デルフィ:「アドリンさん、さすが!!」

デルフィ:さあ手下ウルフだ。全力移動するかい?

GM:先ほどの戦闘で雪上での感覚を会得したのだろう……歴戦のダークドワーフであるアドレナリン、その経験は並ではない

GM:誰がするかw

GM:15m斜め移動! 次のターンでの後衛アタックを視野に入れるぜ!

GM:後一匹いたなら陣形崩せたんだがなぁ……

デルフィ:わたしも制限移動して、ジョンさんと距離を離した方がよさそうですね

GM:こちらの手版終了~ PCどぞ

アドレナリン:とりあえずワシが殴るか

アドレナリン:ボスでいい?

デルフィ:いや、わたしから行きますよ!

アドレナリン:あ、どうぞ

デルフィ:パラミスも撃ちますノデ

デルフィ:まずは、手下スノウウルフの方に向かって3m制限移動。あっちの乱戦からは距離取りつつ

デルフィ:補助動作で、【パラライズミスト】をリーダーにぽい

GM:ちっ……一々移動がツボを押さえてやがるw

デルフィ:主動作で、【フィールドプロテクション】。対象はわたしとジョンさん

デルフィ:(ころころ)11

GM:成功だね~

デルフィ:問題なし。ダメージ-1点です。イジョー

デルフィ:残りMP40

GM:いやああああ!? 誰だよフロウライトとか作ったやつ!?

デルフィ:薬品類効かないんだからいいでしょw

GM:毒無効で十分すぎるアドバンテージではないかね?w

ジョン:ではアドリンはボスをぶん殴ってくださいな

デルフィ:アドリンさんファイトー!

アドレナリン:でハ目の前のリーダーに

アドレナリン:いや大事をとって補助で【ストロングブラッド】

デルフィ:宣言特技も同時に大丈夫ですよ

アドレナリン:では改めてリーダーに《ヒサツ・コウゲキ》

アドレナリン:(ころころ)15

ジョン:お

デルフィ:ニンジャ・アトモスフィアをカンジル

デルフィ:これはあたっただろう

アドレナリン:当たった

デルフィ:振るよね?

GM:アドレナリンの鍛え抜かれた暗黒・斧カラテがスノウ・リーダーさんにジャストミートする!

GM:いや、振らないよ~ 回避達成値11で命中だね

ジョン:ゴウランガ!

デルフィ:あ、振らないのカ

デルフィ:すばらしい

GM:リアクションは振りません、アクションは振ります~

GM:そのほうが作戦要素が増えるからね!

デルフィ:アッハイ

アドレナリン:(ころころ ころころ)16

デルフィ:いいね!

アドレナリン:やった一回転

GM:おい、斧野郎……w

デルフィ:かけら分ほぼもぎとりましたね

デルフィ:13点与えて残り24

アドレナリン:「ぶるぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁッ」と斧をブンブコ振り回して狼の脳天直撃

ジョン:ではこっちもリーダーにクリティカルバレット

ジョン:(ころころ)11

GM:よし、回避!

ジョン:ありがとうパラライズミスト

デルフィ:サンキューパラミス

GM:あ……達成値10か……

デルフィ:完璧だ

GM:初期でパラミスとかあもりにも卑怯すぐるでしょ!?

ジョン:ではダメージ

デルフィ:パラミスレンジに入ってデルフィ大満足

ジョン:(ころころ)11

デルフィ:イイネ!

ジョン:く、まわらなかったか

デルフィ:残り13

GM:斧の一発とほぼ同レベルで持ってきやがった……

アドレナリン:回らないのにこの威力か

GM:まあいい、次はこっちの手版だ! さっきみたいに行くと思うなよ!

デルフィ:さあGMの番ダヨ

GM:スノウウルフがデルフィに接敵、通常攻撃!

GM:(ころころ)11

デルフィ:あ、一応移動妨害するね

デルフィ:いまある乱戦から7m離れるくらいの位置で

GM:ういういー……くっそ……w

デルフィ:(ころころ)6

デルフィ:さすがに無理デス

GM:2d+1点の物理ダメージ

GM:(ころころ)8

GM:……

デルフィ:カーン

GM:(1d6ころころ)5

GM:追加で5点だもんね!

デルフィ:追加の氷の分って、別途にフィープロ入れていい?

GM:いいよ~ そういう意図で別口にしてるし

デルフィ:了解。では4点。あいたた

GM:うーん……かすり傷……

デルフィ:だてにふりふり鎧きてません!(ドーン

GM:あ、すまんリーダーの特殊能力があった。2点追加で受けといて~

デルフィ:ああ、乱戦エリアじゃないのか

GM:おう、同時に出現した、と規定したしね~

デルフィ:フィープロ勘定して1点もらいます

デルフィ:防護点8フィープロ1

GM:;;

デルフィ:さあリーダードゾー

GM:だがGMは負けない!リーダーがアドレナリンに殴りかかるぜ!

GM:(ころころ)13

GM:いい感じ……!

デルフィ:さすがに高い

アドレナリン:(ころころ)13

アドレナリン:同値回避!

デルフィ:スゴイ

GM:のぉぉぉおx!?

アドレナリン:「いくら満身創痍といえど、畜生に引けはとらんゾイ」

GM:ゆ、指輪はないのか!?(錯乱

ジョン:あれ、必殺攻撃は?

デルフィ:オット

GM:あ、よかった……セーフだw

デルフィ:とてもザンネン

アドレナリン:やべ、-2だ。当たった

GM:ダメージ行くよー

GM:(ころころ)8

GM:物理ダメージ

GM:(1d6-5ころころ)-4

GM:追加ダメージなしか……

デルフィ:ほどよく聞いてるストロングブラッド

アドレナリン:あ、物理か

GM:被弾は3点だよん

デルフィ:最初が物理。うしろは0点ですね

GM:防護点こっち側で引いといたほうがよさげだねー

アドレナリン:氷属性ですかこの攻撃

デルフィ:データを見る限り、通常攻撃は属性なしだよね?

アドレナリン:防護点5点なら弾きましたよ

GM:いや、追加ダメージだけ氷よ~

GM:うむ、通常攻撃は属性なし

アドレナリン:ああじゃあ防護点引いて通常ダメージが3点入ったのか

GM:うむ、それであってるよ~ 連続攻撃発動!

GM:(ころころ)12

GM:はいよけて~

デルフィ:あ、そっかレンゾクコウゲキ

デルフィ:これはきつい

アドレナリン:(ころころ)7

GM:ふふふw

GM:(ころころ)12

アドレナリン:当たった、あと必殺ペナルティ忘れてた

デルフィ:これはやばい

アドレナリン:7点入ったか

GM:(1d6-5ころころ)0

アドレナリン:「ゾクゾクするのう」

GM:追加ダメージ効かねぇ……

GM:これでそっちの手番になります~

デルフィ:わたしも練技覚えたい。グヌヌ

GM:覚えられたらバランスブレイカーだろうに……w

デルフィ:これは、回復しないとまずいですよね

デルフィ:まず補助動作で、リーダーに【パラライズミスト】

デルフィ:主動作で、2倍拡大【キュア・ウーンズ】

デルフィ:達成値は個別で、アドリンさん、わたしの順番で

デルフィ:(ころころ)12

デルフィ:(ころころ)11

デルフィ:成功。回復も、同じ順番で

デルフィ:(ころころ)9

デルフィ:(ころころ)5

デルフィ:以上~

アドレナリン:「感謝するぞい、まだ戦える」

デルフィ:わたしは全回復。アドリンさんも、-1点ですね

デルフィ:「アドリンさん、まだまだお願いします!」

ジョン:ではこっちのほうが一撃で落とせる確率高いので打ちます

ジョン:クリティカル・バレット to リーダー

GM:くんな!?

ジョン:(ころころ)15

デルフィ:イイネ!

GM:達成値10で命中です……

ジョン:(ころころ ころころ ころころ)20

デルフィ:ブラボー!!!

GM:せっかくだし最後運命変転とかいれない?(やけくそ

ジョン:あー2が出ちゃったなー

デルフィ:スナイパーすぎる。ていうかまわりすぎデス

ジョン:スナイパーだからしょうがない

アドレナリン:ではさらに追撃行くかな

GM:いやあ、そこのリーダー落ちたから……w

デルフィ:これで、リーダーは落ちたよね? 手下お願いシマス

GM:びゅーてぃふぉー……

アドレナリン:やはり20もだせば落ちるか

デルフィ:いやあ、もうあとはいすに座って観戦できますネー

アドレナリン:「見事な手際じゃ、人族にしとくにはもったいない(褒め言葉)」

GM:あ、そだ一応やらねば

GM:(ころころ)9

デルフィ:ん?

GM:うん、6ゾロゾンビはなし、とw

ジョン:なんだそれはw

デルフィ:んん!?

ジョン:GM、この国の特性とかではないですよね?

GM:生死判定で6ゾロを出すとHP1で起き上がるよ~ 公式ルール

アドレナリン:ああなるほどw

デルフィ:敵に生死判定を使うのは微妙デスガ。まあ起きなかったからよかっタ

GM:アウェイクン打てる奴も将来出るだろうし今からやっとくよん~

アドレナリン:「では残りはもらうぞい」

アドレナリン:手下にノーフューチャーな《必殺攻撃》

アドレナリン:(ころころ)12

デルフィ:No future

GM:達成値10なんで命中!

アドレナリン:ダメージいくで

アドレナリン:(ころころ)12

デルフィ:いいね

デルフィ:あと6点

アドレナリン:削りきれなかったのう

デルフィ:これ以上やるノ?

GM:うーん……GMから君たちに提案があるんだけどいいかな?

アドレナリン:おいす

デルフィ:ハイ

GM:君たちは勝利した

デルフィ:ヤッダー!!!

ジョン:知ってた

デルフィ:順調に勝ててよかったです

GM:雑魚一体でどないせとw

アドレナリン:「勝利じゃぁぁぁぁぁぁッ」 勝鬨



というわけで、割とあっさり勝つことができました。

後衛に抜けられなかったのが幸いしましたね。

戦利品の出目もよく、先のスノウウルフと合わせて440Gとなりました。ほくほく。




======================================================================

◯雪路を戻り村へと帰る

======================================================================

GM:ま、じゃあ終了処理やろうか~

デルフィ:ハーイ

アドレナリン:ハーイ

ジョン:ハーイ

GM:狼のリーダーを倒した君たちは倒した狼の毛皮や肉をはぎとり、村へと帰還することにした

アドレナリン:「いいリハビリになったのう」

GM:それは、ジョンがリーダーを倒せば群れは離散し、残りのウルフが脅威にならないことを語ったからであった

ジョン:あ、合ってたんだ

デルフィ:たしかに、ただのスノウウルフはいっぱいいそうですしね

GM:いやぁ、流石に一々狩り出すのもだれるしね~

GM:バラなら脅威じゃないからね!

ジョン:その辺は見回りの猟師の仕事で

GM:リーダーが10匹くらい引き連れてるとちとランクが高い依頼になるけどこの近辺ではないかな~ 要塞近いから定期的に狩り出してるし

ジョン:んで、帰って報告して後金ですかね

GM:んで村長への報告に来た君たちですが

GM/村長:「ジョン、お疲れさまじゃったの。そしてデルフィ、アドレナリンよ、初仕事の守備はどうじゃったかの?」

デルフィ:「ジョンさんとアドリンさんのおかげで、無事に終えられました!」

アドレナリン:「うム、久々にいい運動になったわい」

ジョン:「二人とも結構動けますね。戦力と見て大丈夫でしょう」

GM/村長:「それは重畳じゃのー。後金も払って問題なさそうじゃの~」

GM:という言葉と共に一人頭150Gずつ払われます~

デルフィ:もうちょいいきましょうよ(切実

アドレナリン:前金の割合結構高かったのな

GM:初回のミッションだとPT合計500が相場なんだが・・w

デルフィ:ん? あれってひとりあたり500じゃなかったっけ?

GM:ん? そんなにあったっけ?

GM:あー一人当たりだな。確かに

GM:じゃあ350Gに訂正~

GM:この後は、デルフィとアドレナリンは村長の家に宿泊

GM:ジョンは実家で狼肉捌いてもらう、って感じかな?

アドレナリン:しばらくはこの村が拠点か

GM:うむ、セアルムの一般的な暮らしを照覧あれ~

ジョン:ですね



と、いうわけで、危なげなく初めての冒険を終えた三人の駆け出し冒険者たち。

戦いの息も悪くなく、なかなかよいまとまりになりそうです。

……が、このGMのこと、今後のシナリオも油断はできないでしょう。


せっかくの小神が顕現するオリジナル舞台。

PLとして今後も遊び倒しますよ!




第一話(終)

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