キャラクター紹介
名前:ジョン・ウェブスター 種族:人間 性別:男 年齢:28
冒険者レベル:2
器用度:21/3
敏捷度:16/2
筋力:7/1
生命力:12/2
知力:18/3
精神力:15/2
生命抵抗力:4 精神抵抗力:4 HP:18 MP:21
技能:マギテック2LV、シューター1LV、レンジャー1LV
戦闘特技:(精密射撃)
装備
武器:トラドール
防具:未装備
装飾品
頭:
顔:
耳:
首:
背中:ガンベルト
右手:
左手:
腰:
足:
その他:
所持金40G
所持品:冒険者セット、防寒具、救命草×2、弾丸12発
習得言語:交易共通語、魔動機文明語、エイギア語
その他
一般技能:ハンター5LV、ドラッグメイカー3LV、ミートパッカー:2LV
設定
生まれも育ちもセアルムの冒険者…と言うより猟師。基本的には森で 鳥や獣を狩り、薬草を集めて売ることを生業にしている。
両親は蛮族との戦争で死に、凄腕の猟師である祖父に育てられた。しかしその祖父も実はすでに死んでおり、ゴーストとなっていた。ジョンが一人前になったと判断した時祖父はそのことを明かし、最後の頼みを聞いたジョンの手によって消滅した。それから15年以上、ジョンは祖父と暮らしていた山小屋で暮らし数日に一度肉や毛皮、薬草を持って町に下りていく生活を繰り返している。
実は要塞を抜けて偵察に来た守りの剣の影響を受けない程度の低級蛮族をかなりの数屠っており、低級蛮族の間では「白い悪魔」の名で恐れられているが、現状それがジョンだと知っているものはジョン本人も含めて一人もいない。
なお、ジョンは森で一人暮らしてはいても意外と人当たりが良い。敬虔なレインシアの信徒であり、その教義である団結を重要なものだと考えているからである。その証拠に21歳の時に娶った妻(元なじみの肉屋の看板娘)とは極めて中睦まじく、6歳の長男と2歳の長女を持つ良き父でもある。家族は安全上の理由から町の家に住んでいるが、結婚して以降町に下りてくる日が3倍以上に増えたことはジョンの知人の中では周知の事実である。
妻:マルフィ
息子:ネオ
娘:リア
名前:アドレナリン 種族:Dドワーフ 性別:男 年齢:60
冒険者レベル:2
器用度:20/3
敏捷度:10/1
筋力:20/3
生命力:15/2
知力:14/2
精神力:21/3
生命抵抗力:4 精神抵抗力:5 HP:21 MP:21
技能:ファイター2LV、エンハンサー1LV、スカウト1LV
戦闘特技:(必殺攻撃)
装備
武器:へヴィアックス
防具:ハードレザー、ラウンドシールド
装飾品
頭:
顔:
耳:
首:
背中:
右手:
左手:
腰:
足:
その他:
所持金10G
所持品:防寒着、冒険者セット、スカウト用ツール、救命草
習得言語:交易共通語、汎用蛮族語、ドワーフ語
その他
習得練技:(ストロングブラッド)
一般技能:ウェポンスミス5LV、アーマラー5LV
設定
戦場での勇ましい戦死バッチコイのバーバリアン思考全開の脳筋おっさん。
ダークドワーフにしては大柄で、灰色がかったボサボサの長髪にドワーフらしい髭、目には狂気を孕んだ紅い瞳が爛々と輝いている。
元々はバジリスクの治める国にいたが、バトルジャンキーだったからこそ弱い人族を嬲ることに我慢ができず、強い蛮族とのより激しいバトルを求めセアルムに寝返った。性格は単純でマイペースだがそれゆえに人族の文化も受け入れる柔軟さがある(ただ違いに無頓着なだけだったりする)。あと正直人族と蛮族の違いがよく分かっていない。本人の脳内では「弱い=人族、強い=蛮族」という極単純な判断基準ができており、コボルドやゴブリンあたりは人族だとマジで思ってる。
戦闘になるとバトルクライを上げ理性を吹き飛ばして暴れる「ワシを見ろ!」
なお、「ワシが味方になったんじゃから人族は勝つじゃろ」と思ってる。マジで
名前:デルフィニウム・アジャシス 種族:フロウライト 性別:女性 年齢:2
冒険者レベル:
器用度:9/1
敏捷度:11/1
筋力:15/2
生命力:11/1
知力:16/2
精神力:23/3
生命抵抗力:3 精神抵抗力:5 HP:17 MP:44
技能:プリースト(レインシア)2LV、アルケミスト1LV、セージ1LV
戦闘特技:(魔法拡大/数)
装備
武器:なし
防具:スプリントアーマー(防寒加工)、ラウンドシールド
装飾品
頭:
顔:
耳:
首:聖印(装飾付き)
背中:
右手:
左手:
腰:アルケミーキット
足:
その他:
所持金45G
所持品:冒険者セット、緑Bカード×5、羽ペン、インク、羊皮紙×2、手鏡、ベルトポーチ
習得言語:交易共通語、魔動機文明語、エイギア語、魔法文明語(読文のみ)
その他
習得賦術:(パラライズミスト)
一般技能:アイスメイカー1LV、スカルプター1LV、クレリック1LV、スクライバー1LV
設定
雪と氷の国セアルムにいくつかある、アイスメイカーの家系のひとつ、アジャシスに貰われたフロウライト。若干2歳。
アジャシスは氷細工を作るのではなく、氷細工関するあらゆる技術・情報を記録する家系であり、家系でありながら代々ごくわずかの記録士たちが任を引き継いでいる。必ずしも血縁上のつながりはない。
2年前に発掘されたデルフィは、フロウライトゆえの知識を買われ、この家に引き取られてのち、小神レインシアを信仰しながらすくすくと育った。
しかしながら、最近になって父と呼べるアジャシスの当代が、(なんかの理由で)行方不明になった。残されたのは膨大かつ難解な記録の山であり、アジャシス家外部からも記録の喪失を不安視する声が出始めた。
デルフィは父を捜すため、また数々の氷細工師としての技術を読み解くため、冒険の旅に出たのである。
なお、常時ふりふりの神官服を着ている。見た目はロリっ娘鉱石人間。冒険時にはふりふりの金属鎧。
すべて父の趣味である。