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0.こちら冒険者ギルド異世界人お悩み相談課です

異世界転移者のサポートや転移者とのトラブルなどのご相談はこちらまで!!

私は中央冒険者ギルド職員である。

今日もギルドの一室で相談者を待っている。

慌ただしいギルド内に おいてこの個室は静寂している不思議な空間なのである。

秘密保持の為に結界を張っている恩恵は大きいといえる。

小さな部屋には机と対面に椅子が置いてあり

机の引き出しには書類と資料が入っている。

机の上には筆記用具と黒電話が置かれているのだった。

「なぜ黒電話なんだろうか?もっと良いデザインがあるだろうに」

異世界の電話を参考に製作された魔道フォンである。

私が黒電話を知っているのかは簡単な話で私が異世界転生者なのである。

転生者である私はこちら(異世界)の常識を覚えながら成長していったから

問題なかったが異世界転移者は戸惑うに ちがいないのである。

異世界人と現地人のトラブルなどをサポートするのが私の仕事である。

話が脱線してしまった そう魔道フォン(黒電話)とは

不特定多数の念話をプライベートを保護しつつ受信したり

念話受信圏外の場合は各地のギルド内に設置してある

魔道フォンを利用して長距離念話が可能であるのだ。

この世界に異世界人は絶対的に少ない そして「異世界人お悩み相談課」は

この中央冒険者ギルドにしか存在しないのだ。

ここに足を運べる者は殆んどいないのである基本的に魔道フォンでの対応になってしまう。

対面でない為か くだらない相談が異世界人や現地人からの念話で送られてくる。

「ジリリリ」と魔道フォンが鳴った。

「今回は まともな相談事なら良いのだが...」

特別なスキルが無かった私は転生者の特権を利用して なんとか就職した大事な職場なのだ。

ため息をついたあとに受話器を取った。

私:「こちら冒険者ギルド異世界人お悩み相談課です」

拙い文章ですが読んでくれてありがとうございました。

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