ガッツポーズの由来
掲載日:2026/04/15
勝利や歓喜を身体で表現する方法として、胸の前で拳を握ったり、拳を肩の上まで上げたりすることがある。日常生活でも何げなくやってしまうガッツポーズは、昭和に活躍した人気プロボクサーが定着させたのだ。
一般的にそれを「ガッツポーズ」といいわれることがある。
起源には諸説あるが、元プロボクサーのガッツ石松氏が普及に大きく関わったことは間違いはない
1974(昭和49)年4月11日、東京の日本大学講堂でボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチ「ガッツ石松VSロドルフォ・ゴンザレス」が開催された。激闘の末に挑戦者の石松選手が「幻の右」でチャンピオンをノックアウト。このときリング上で両手を上げて喜ぶ姿をスポーツ新聞がガッツポーズと紹介した。すでにボーリングでストライクを出したときの喜ぶ姿をガッツポーズと呼んでいたらしいが、世間に定着したのはガッツ石松の試合がきっかけになったといわれているである。




