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もし? 本気で好きになった男性が私と出会う前に結婚していても、 それでもその男性とアナタは付き合う事が出来ますか?

作者: 七瀬
掲載日:2026/03/15





”もし? 本気で好きになった男性が私と出会う前に結婚していても、

それでもその男性とアナタは付き合う事が出来ますか?“




・・・今でも私が想うのは?

彼と出逢うのが少しだけ遅かったのかもしれしれない。

もう少し早く彼と出逢っていれば、私は間違いなく

彼と”結婚していたのだと想っている。“



でも現実は酷く残酷なモノだと実感した。

私が本気で好きになった男性ひとは、、、?

既に”結婚“をしていて一児のパパでもある男性だった。

そんな彼を私は心から愛してしまい、”そして不倫関係に陥ってしまう。“




『ねえ? 何時になったら奥さんと別れて私と一緒になってくれるの?』

『そ、それは前にも言っただろう、もう少し待ってくれ! まだ子供も

小さいし離婚なんかまだできないんだよ。』

『そうだよね、ごめん! 困らせてごめんね。』

『”悪かった、オレが全部悪いのに! 睦美はなんにも悪くないよ。“』

『でもなんでこんなに一緒に居るのに淋しいんだろう。』

『オレが嫁と出会う前に、睦美に出逢っていたらオレは絶対に睦美と

結婚していたと思う!』

『・・・ううん。』

『もう少しだけオレを信じて待っててくれないか?』

『分かってる、そうするつもりよ。』

『ごめんな睦美、悲しませてばかりで。』

『ううん、』

『でも絶対に一緒になれるようにオレがするから、だから待っててくれ!』

『・・・うん。』





・・・こんな関係が既に2年もズルズルと続いている。

それに彼は本気で奥さんと別れる気があるのだろうか?

勿論! 彼の奥さんには恨みはない!

”ただ私は彼が本気で好きなだけ。“

もう自分の気持ちを止められないぐらいまで来ているの!

彼の何時何時までには奥さんに私の話をして、ちゃんと分かってもらった

上で妻とは正式に離婚をすると言う彼の言葉を私は信じ切っているわ。




だから私は彼を信じて2年もひたすら待っていたというのに。

彼はその頃、奥さんと子供を連れて遊園地に来ていた。

私はその日、仲がいい男友達に誘われて同じ遊園地に居た。

そして偶然、私は彼と彼の家族を目撃する!

”お互い微笑み合いながら仲良く会話をしている彼と奥さんに私は嫉妬をした。“

子どもの頭を撫でながら優しく話しかける”彼の顔はまさに父親の顔だった。“

分かっていた事ではあったけど、こんなにも悲しいものだと思わなかった。

私は男友達を一人置いて家に1人で帰ってしまう。

その後、男友達は一切私に事情を聞かず優しく許してくれたわ。




『ごめんね、勝手に一人で帰って。』

『もういいよ、怒ってないから! それに何か事情があったんでしょ

別に言わなくてもいいけど、少しゆっくり休んだ方がいいよ。』

『聡クンって優しんだね。』

『”違うよ、睦美ちゃんだから優しんだ!“』

『えぇ!?』

『いつか? ボクの気持ちを分かってほしいから!』

『・・・聡クン、』






いくら”運命の人“だからといっても、彼は既に結婚をして子供も居る人。

そんな男性ひとと一緒になっても私は幸せにはなれないんじゃない

かと今は漠然とだがそう思う時がある。

それなら一層の事、男友達のカレと付き合った方が私は幸せになれるの

ではないのかと思うのだ。



ああ、私はどうしたら良かったのだろう?

正解はどこにあったののか、、、。



最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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