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私と心と障害  作者: 和泉 稀癒
7/12

幹部


 それからの毎日はセクハラと通院の繰り返しだった。


 服の上から触っていたお尻は、スカートの中に手を入れ触るようになり、腰をつかむのも膝の上に乗ったり乗らされたりするのは、日常化していた。


 ガリガリに痩せていた私の肋骨を写真で撮ることもあった。


 時間があるときは主任に相談も重ねた。

部長にも話しは伝わっていたが何も変わることはなかった。


(流石に弁護士に相談するべきかな?)


 私は弁護士に相談することも視野に入れ始めた。


 ある日主任と会社の専務と話し合うことになった。

専務にも今までされていた事を話し、通院していることも伝えた。


「小野さん今までよく我慢したね

 ここから先は僕に任せてほしい」


「わかりました」


「小野は弁護士に相談することとかは考えてるの?」


「考えてはいるんですが、会社に迷惑かかりそうで」


 専務を入れた三人で今後のことを話し合った。

主任に弁護士のことを言われた私はセクハラの場合、会社にも責任を負う事を伝えた。

専務は今まで何も出来なかった事を謝罪し改善策が決まるまで仕事を休んでいいと言った。


 数日後主任から夜、主任と店長と部長の三人で話すと連絡があった。

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