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自由!リバティマジック!  作者: 神崎きのこ
ついに出会った五人目は、クールな少年?!
32/67

前髪隠れてるキャラの目は大体めっちゃ可愛い/かっこいい

なんかタイトルがどんどんと銀魂みを増している様な…

第三十二章


「とりあえず、この子の御家族さんがこの森にいるか、探そう、ましょう!」

「探しましょう、よ。でも、そうですね、別の森にいるのかもしれませんし、手短にしなくてはですけど…」

シェラとアニーのそんな会話に、ディケはハッと我に返る。


「そ、そうだった!!ゾーシ、兎たち、どこにいるか分かる?!」

「あ…と…さ……こ…き…」

「…え?後さ、コキ?何?コキって?」

「…」


  ーこのやり取り何回するんだろう…


ノイはそう思ったが、黙っていることにした。


「…はぁぁ…」

ゾーシは大きくため息をついた。そして、前髪をかきあげる。

 今まで隠されていたゾーシの両目が露わになった時、時間が止まったように、リバティマジックの面々は固まった。何故なら、彼の両眼は、左が白、右が黒という、オッドアイ(奇抜な瞳)だったからだ。


「…?」

ゾーシは皆の反応に困惑した様な表情を見せ、数秒ほど沈黙が続き…そして慌てて両目を隠した。


「いっ、今のは忘れろ…」

そしてまた沈黙。


「すっ、凄いです!!その目、凄く綺麗だし、凄く、かっこいいし、その、すっごく凄い、です!!」

「すっ、すっごく凄いってあなたね…語彙力は一体何処へやら…」

「あははっ!!シェラ面白すぎっ!!」

「確かに、白い瞳なんて、とても凄い瞳ですね。とても、凄いです。」

シェラ、アニー、ディケ、ノイの言葉に、ゾーシは目を見開いた。と、思われる。はい、今は前髪で隠れてるので見えないのです。


「じ、自分も、シェラペティーのアカヤシオ色の瞳、好きだ。その、すっごく凄い…?…っていうか…ええと…」

ゾーシはそこまで言って頬を再びステラギ色に染めた。


「?アカヤシオ…?よく分からないけど、ありがとう!」

にっこりと微笑んだシェラを見て、ゾーシの頬は更に赤く染まった。


「ご、ごほん!」

ゾーシはわざとらしく咳払いをすると、リバティマジックのメンバーに向き合った。


「ふぅ…足跡、餌、痕跡。…手がかりはこの森のどこにでもある。…探そう。」

沈黙。



「よしっ!!リバティマジック、白い子ウサギのお母さんお父さん、もしくはお兄ちゃん、お姉ちゃん、妹…?弟…?まぁとにかく、および家族大探し大作戦、スタートっ!!」



ディケが大きく号令をかける。皆が一斉に動き出した。ゾーシはそんな四人を見て、

  ーこのギルドマスターまとめるの下手だな…

 と、思った。



高評価、コメント、チャンネル登録、よろしくお願いしまーす!!最近YouTubeにあげたのは歌動画でーす☆神崎きのこで検索!!

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