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自由!リバティマジック!  作者: 神崎きのこ
四人での活動開始! 〜五人目への道〜
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パラディゾ姉妹は面白い! ノイ、頑張れ。

今回はリバティマジック現在までの女子メンバーしか喋りませんね。あはは。

第二十章


 「シェラ、シェラ、起きて!シェラペティー!起きなさいっ!!」

 「ええっと、ちょっとノイ、しっかりして!!アニーが応急処置はしてくれたから、大丈夫だよ!!」

 二人は大きな騒ぎにならない様、馬車から降りてきた少年に急いで謝ると、素早く動いて野次馬を撒き、狭い裏路地に入っていた。


 「…あれ…私はどこ…ここは誰…」

 「シェラ!!そんな事言ってないで、早くモーシアさんの手当を!!」


 「えっ?!あっ…そういえばそうだった…」

シェラはガクリと頭を下げながら立ち上がると、ノイのもう目も当てられない様な状態の体に手をかざした。



  ーよくそんな落ち着いてこんな血まみれの体見れるなぁ…時々思うけど、あのかわいいのは本当に本性なのかな…



 「…ディケさん、申し訳ないのですけど…わたくし達の魔力では、傷の修復と、血を止めることしか…」

 アニーがもし分けなさそうにそう言ってきたので、ディケは首をかしげた。

 「え?それの何が駄目なの?」


 「わたくし達が使う天流回復魔法には、色々なステージや、順序があるんですの。それで…今から使う魔法では、体の疲れ、精神的なショックなどは取れず、骨折などをしている場合はリハビリ期間も数時間ほど必要で…」


「そうなんだ…でも、ありがとう。ぼくのギルドに入ってくれて。こんな事が起こった時、ぼくじゃ、ノイや、これから入るかもしれないギルドメンバーたちを助けられない。だから、本当にありがとう。アニー、シェラ。」

「いえ!!とんでも無いですわ!ディケさん、そんなに過大評価しないで下さいな。わたくし達にも、及ばぬ事がありますし…」


「もー!またアニーはそんなこと言って!!大丈夫!私たちに任せてよ、ディケさん!!」

シェラが姉の言葉を遮って言った。



「任せてって…モーシアさんをこんな状態にした張本人はあなたでしょう?」

 「うっ…それは…そう、です、けど…」

 シェラは苦虫を噛み潰した様な顔で黙り込んだ。



  ー時々だけど、喋り方とか行動の仕方が変わって、面白いな…この二人…



 パラディゾ姉妹の様子を見ていたディケは、口には出さなかったが、そう思ったのだった。



いや〜ちょっとだけパラディゾ姉妹のことを掘り下げさせて頂きましたね。小さくて可愛いシェラだけど、実はアニーよりも怖いもの知らずで、幽霊とかも全然信じてないしいたとしてもお友達になりたい、です!と、常日頃から言っている子なんです。いやぁ〜可愛いっ。シェラちゃんは私の性癖丸ごとぶっ込んだ感があるよ。一番私の性癖に近い気がします。ここでSoraの性癖暴露〜Soraはオッドアイの子が好きです!!でも、分かるなぁ〜私も伊黒さんめっちゃ好み。でも私的には好きなのは目じゃなくて好きな人に対してとことん優しい所と、あの羽織の模様とか、包帯とか、ミステリアスな所かな〜あはは〜

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