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GeekなLewinとNerdな六月  作者: 六月とLewin
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Close Encounters of the Third Kind(未知との遭遇)

まず初めて出会った(と書くとなんかホモホモしいがどちらも彼女居ます)時と場所   友情の物語?  です


   やっぱホモホモしい・・・・・


因みに僕は純日本人で、レヴィンはドイツとアメリカのハーフで黒人(差別用語では無い意味で)です  

「すいません、今日はぁ見ての通り一杯で」


「(PC開きたいから、テーブル席座りたかったんだがなぁ・・・・・)じゃあ待ちます」


その居酒屋は僕が行き付けの店だった。大将一人で回しているこじんまりとした居酒屋だ


平日の決まって水曜日の午後6時頃なら、待たずに何処でも席が空いている


店に入り僕が席に座ろうとする前に、最初はいつもので?と聞かれ、僕が頷く


大将は僕がどういう客か知っている  決まって同じ席に座りいつもPCを開き、最初は同じメニューを頼む


お通し、トマトスライスにごま油を掛けたもの、ビールの大瓶がすぐにテーブルに並べられる


僕はそういう場所でダラダラと呑むのが好きだ


しかしその日に至っては違った


近所の国際大学の留学生であろう集団がほぼ店を占拠していた


奥の席からは英語が聞こえ、カウンターからは半分日本語ではあるが多分ロシア語が聞こえている


外で煙草を吸って時間を潰していると 4名程が出てきた


テーブル席か!?と思ったがカウンターの左端4席が空いた様だ


店から出てきた大将に「ちょっと狭いですけどカウンター2席使ってもらっていいんで、そしたらパソコン広げられるでしょ?」


と気を使って貰い 僕はカウンターの左端の2席に陣取りPCを広げた


その時である


身長190程も有りそうな大きな黒人の方が入ってきた


どうやら既に顔を赤くしているカウンター席のお仲間らしく、その集団に挨拶をしながら僕の隣2席に座った


PCの画面から目を逸らすとタンクトップから覗く左肩から左肘に掛けて大きな刺青があった


なんかヤバイ人な気がする・・・・


と勝手に思ったが イヤホンを付けてモバイル回線を付け ニコニコ動画を開き 画面に集中する事で現実逃避? しようとした

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