表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕はメイドに屈しない

作者:道庭
ある春の夕方、とある路地裏に――メイドが落ちていた。

主人公はそれに関わらないと決めた
メイドは彼こそが○○だと考えた

主人公は家政婦はいらない、と言った
メイドは家政婦ではありませんメイドです、と言った

主人公は猫が欲しいらしい
メイドは猫耳を装備した



・・・これはそんな二人の一ヶ月間の物語





====================================
初めまして、※※※※と申します。
この度は本作品を目にとめていただきありがとうございます。
若輩者故、至らぬところがあるかと存じますが、
精一杯、頑張っていきたいと思っていますので
何卒、よろしくお願いいたします。
書き始め 2/20

復帰しました。令和元年6月11日 ←NEW!!
====================================
3月1日
2014/02/20 11:52
3月2日
2014/02/20 12:44
3月3日
2014/02/20 18:07
3月4日
2014/02/21 11:53
3月5日
2014/02/21 17:13
3月6日
2019/06/11 23:34
3月7日
2019/06/12 22:42
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ