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バカ猫  作者:
6/7

森の中であったものとは

森に入っていった幸彦…向かった先には!!

幸彦は、犯人の後ろ姿を追っていた!

「くっ!速い…」

一時追いかけると森の中に入って行くのが見えた。

そこは、薄暗く、立ち入り禁止の看板が立ってあった。

「ここは…犯人はこの中だなっ!!」

幸彦は、犯人の入った森の中に入って行った。

だが、幸彦は犯人を見失った。

「くそっ、ここはどこだ?」

周りを見渡すが木しか見当たらない…

その時だった。

「こっちよ!」

北の方角から声が聞こえた。

幸彦は声が聞こえた方へはしった。

「お〜い‼誰いるのかぁ?」

「静かに!そのまま真っ直ぐ走って!!」

幸彦は、どうなっているのか分からないまま真っ直ぐ走った。

「ハァハァ…ここは何処だよ?」

幸彦は疲れてバタッとその場に倒れた。

何時間経っただろうか?

目を覚ますと目の前には見たことがある顔があった。


「お、お前は!?」


小説描くの難しいです…

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