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草魔法使いの学園モノにするつもりの何か  作者: nenui
第一章 公立高校編
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夏2

 夏休みが始まって、今日から高校の夏期講習が始まる。今週の科目は午前に数学と古典、そして午後に化学の合計3つだ。数学と古典は、理系のクラスのかわいい子と同じ講義を取っている。その子とは喋ったことないから話が合うかとか話しかけやすいかとかが全く分からない。だけど、その女子は運動部のマネージャーをやっている明るい人なので、なんか僕とは対称的な性格のだと思う。だから、僕とはなんか合わないような気がする。因みに、数学の時には、僕はなんか数式を弄ったりしてる。このときが結構楽しくて好き。

 昼休憩のときに、知り合いの女子と修学旅行で仲良くなった女子の二人がいる教室に行った。この二人と一緒に僕は昼ご飯を食べた。

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