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佐藤亮二

フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。

実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。

佐藤(さとう) 亮二(りょうじ) エイプ100 安曇河在住


理恵・綾とは中学で同級生。速人とは高校からの付き合い。


愛車はエイプ100。3人とは別の店で購入。


大島サイクルで買おうとしたが


「縦型エンジンはもっと良く知ってる店が有るからね」(大島)


車輪の会(ホイラーズクラブ)会員の店を紹介された。


愛車のエイプ100は仲良し4人組の中で唯一の新車購入。

最初から100㏄なのでボアアップもせずマフラーも換えないフルノーマル。

暇な休日は洗車・ワックスを欠かさない。


「バイクを買うのは大変で面倒。だから気に入ったバイクとはとことん

 付き合っていきたい。その為に大事にしている」(亮二)


がっしりした体格。やや背が低いのがコンプレックス(167cm)

ヤンチャ坊主っぽい笑顔が女子受けするらしく実はモテる。


乗り物酔いしやすい体質。自宅は中学校のスクールバス通学範囲だった。


「バスは酔っ払いの匂いがして気持ち悪い」(亮二)


女子からは『サトにゃん』と、どこかのお城のキャラクターみたいな

ニックネームで呼ばれている事を本人は知らない。


同級生の沢井綾と交際中。尻に敷かれている。


「泣かせるようなことはしないよね?」(綾)

「はい。しません」(亮二)

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