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安浦 誠

フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て架空の存在です。

実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。

安浦やすうら まこと


名前の由来は刑事ドラマの『はぐれ刑事純情派』

姓は主人公の人情派刑事の安浦から、名は主人公を演じた俳優の藤田まことより。


晶と同じ高嶋署の刑事。以前、大島の店で老人が暴れた時に初登場。

モトコンポを見つけて譲る気になったらと電話番号を渡して去る。

交通課婦警がコンビを組み、モトコンポが活躍する漫画を見て警察官になった。


「バイクに乗った女の子って最高!なのにウチの女性白バイ隊員は男前なんです!」(安浦)

「私は女だ!」(晶)


要らない一言で周りから若干の距離を置かれてしまっている。


「だからボッチになって『はぐれ刑事』なんて言われるのよ」

「倒したら経験値が沢山貰えそうなニックネーム」(晶)


「や…安浦で刑事…しかもはぐれているなんて!」(大島)


ミニバイクは欲しい。何故買わないのかと言えば自宅の近所にバイク屋が無いから。

近所に欲しい物を売っている店が無い。安曇河へ車で買い物に来ることが多い。


「買い物は安曇河ですることが多いですね」


大島との談話時に今津に住んでいることが発覚。店から追い出された。




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