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町のどこかに魔女がいる  作者: ぷらすとぷらす
第9話 魔女見習い
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図書室へ

「待てってばー!」

 猫を懸命に追いかけるリン。

 被覆室や美術室などを通り抜け、空いていた窓をから外に出る。

「え?」

 ネコはくるくると回って渡り廊下の天井に着地する。

 そしてそのまま体育館やプール、部活棟のある方向へと駆けていく。

「逃ーげーらーれーたー」

「追い出しには成功」

「そうだけどさあ」

 わだかまりが残った声でリンはポーリャに答える。

「それより図書室行こう」

「え?場所分かったの?」

「ネコが教えてくれた」

 顔を輝かせたリンは再び顔をしかめた。モヤモヤした感じが見て取れる。

「リンちゃんはいつも表情豊か。見てて楽しい百面相」

 淡々といつもの顔でポーリャが話し階段を下り、リンはその後ろを追いかける。


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