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トイレを覗いただけなのに

作者: 加鳥このえ

「許してくれ。ほんの少し好奇心があっただけなんだ」


「……好奇心? なあ、今好奇心って言ったか?」


「あ、ああ」


 ゴクっと唾を飲む。


「って! 好奇心で覗くかよ、普通! トイレの個室を!!」


「い、いやー。気になったんだよ。親友がどんな風にトイレしてるのか」


「いや、意味わかんねえから! 早く降りろや!!!」


「はいはい。わかりましたよ」


 俺は上からトイレを覗いていた。手を離して着地する。


 そのために、手を離した。だが、下には何故か雑巾があって?


 俺は病院に運ばれた。

短くてすみません! 読んでいただき、ありかとうこさいます!!!

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― 新着の感想 ―
 わかりやすく、面白かったです(`・ω・´)ゞ 「短くてすみません」とありましたが、この作品は短いからいいと個人的には思います。    ありがとうございました。  私は読むのも書くのも短編だけです。…
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