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神剣のプロトコル ~底辺まで落ちた元S級最強剣士の俺が、錬金術師少女に『武器の臨床評価』とかやらされ、結果的に世界を救うまで~  作者: 深井立花 数白
第1章:ヘタレ剣士とアラモード

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Secret Process1

 最小限の人工的な光しかない廊下を、その人物はひとり歩いていた。

 床には機械のものと思われるケーブルが這い回っている。


 カツカツと靴の音が響く。


 廊下の突き当たりには機械仕掛けの扉。自動で開くそこを通ると、部屋には木の根のようなものが伸びる台座があり、禍々しい造形の朽ちた大剣が刺さっている。


 そしてその隣には培養槽のようなものに入った巨大な魔物の姿。


 それはリガルの見る"悪夢"に出てきた魔物と同じ姿をしている。

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