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34 総帥

34

切り捨て侍が石田を切り捨てた、丁度その頃。


ボスはアジト地下のシークレットルームに佇んでいた。

カードキーを機械に読み込ませ、キーボードを操作していく。

モニターに写し出されたのは、一人の少年であった。

年の頃は15~16ほどであろうか。

黒いスーツを身に纏い、側には赤い眼鏡をかけたショートカットの女性秘書三人のメイドを侍らせている。

少年の姿を見や否や、ボスはひれ伏し、挨拶を述べた。


「久々にお目にかかります、総帥。此度はプロジェクトエデンの成果を報告しに参りました」


「そう固くならずともよい。顔を上げよ」


総帥と呼ばれた少年は冷静にそう呟き、ボスに顔を上げさせた。

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