9 ヤリチンスーパーパリピ野郎な俺のイタズラ三昧バイト生活【軍畑視点】
展開に詰まってきたので投稿スピードが遅くなると思います。大変申し訳ありません。
俺の名前は軍畑隆治。
某大手飲食チェーン店でバイトをしている高校生だ。
最近、俺はバイト仲間と密かにあるゲームをしている。
事の発端は、俺が傷んで廃棄するよう言われていたキャベツを間違えてとんかつ定食のとんかつに添えて出してしまったことだった。
客に出した後に事態に気づいた俺は、大慌てで謝罪に行こうとした。
ほんとは謝りたくなんかないけどな、店長にばれたら絶対俺のことクビにするだろ?
ま、ほんとはバレてもしらをきりゃいいんだがそのとき俺は気が動転してたからな。
で、席にたどり着いたわけだが、その客はキャベツのあちこちが黒いのにも気づかずに美味しそうにキャベツを食っていやがった。
後で他の店員に話を聞くとこんなことはよくあるし、気づかれたことなんかないから間違えて出してはいけないものを出してもテキトーに流しているそうだった。
無論、スーパーパリピの俺がこんな面白いことを見逃すはずがない。
俺は次の日同じ学校のバイト仲間にある遊びを提案した。
客の飯に生ゴミやフライヤーを混ぜ、どこまでやってもばれないか競うのだ。
最初はチンスタグラムにアップしようかと思ったが、がんj民とかいう気持ち悪い陰湿な集団に特定されても困るからな。
それにあいつらバカだから味なんかわからねーし忙しい時に店に来やがって仕事増やしたり複雑な注文するような店員のこと考えらんねークソ野郎共には当然の報いだろう。
初めは俺の仲間3人だけの遊びだったが、先輩や後輩も加わり今では半数以上がこの遊びをするようになった。
愚かで憎たらしい客どもへの復讐は楽しかったが、ここら辺でこの遊びも潮時だな。
ここのバイトも悪くはなかったが俺みたいなヤリチンスーパーパリピならすぐに場にとけこんで女とやれるだろ。
チョロいチョロい、チョロ過ぎんだよ!
世の中甘過ぎ、真面目にやってるやつバカじゃねーの?世の中ズルしたやつが勝つんだよ!
そんなことを思いながら俺はバイトの荷物をまとめ店を出ようとした。




