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桜並木にて 04

走りよってくる姿はこの16年間見慣れた俺の姿だった。


え?俺なの……か?いや、そっくりさん?しかしあの真新しい制服と少々癖毛の茶髪野朗はどうみても俺?あれ、でももっと顔が違うような?あっちのほうがイケメンにみえる?この状態はどうすればいいんだ??


だんだんと近づいてくる俺そっくりな奴から目が離せず混乱していると、さらなる衝撃的な光景が目に入る。


右側の桜並木からナニカが飛び出てきたかと思うと、俺そっくりな奴を吹き飛ばした。


「へ?」


ああ、人ってあんなに飛ぶものなんだ。頭の片隅にそんなことが思い浮かぶが、


「っ」


突然自身に襲い掛かるじんじんとした痛みにひざを突く。なにが―――おきたっ!?先ほど気を失う前に受けた衝撃と近い感覚だ。今俺は何もしていない。なのに襲い掛かってくるこの痛みはなんだ!?







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