表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/19

8年間

彼と連絡を取らなくなった、8年間


私は、子供3人に恵まれ

ちょっと怖いお母さんになっていた。


子供たちに囲まれて、育児は大変ではあったけれど楽しかった。


ある1つのことを除いては…。


それは、旦那さまだ。


結婚当初、優しい人だと思っていたが、

一番目の子供を産んでから旦那さまの本性がわかった。


子供はあまり好きではないということ。

なのになぜ3人も産んだのかと疑問に思うだろう。


旦那さまは、SEXが好きだったのだろう。

こんな表現をしてしまうと、露骨すぎるので…

旦那さまは、寂しさをSEXで紛らわしていたんだと思う。


抱き合うことで、自分は愛されていると思いたかったんだろう。


SEXは、愛を確かめ合うものではあるが、

愛を確かめ合うのにSEXだけがすべてではない。


お互いを労り、助け、一緒に苦労を共にするのが夫婦。


だけど、旦那さまはそうではなかった。

だから、育児・仕事で疲れていた私は、

旦那さまを突き放してしまった。


それからは、旦那さまは外へ自分を愛してくれる人探しに出てしまった。


その頃の私も、成長しきれていなかったから…

旦那さまの寂しさをわかってあげられなかった。


だけど…大人を守る前に、私には小さなまだ一人では何もできない子たちが3人もいた。

3人の命を守る方が、私には大切だった。



私が3人の子供を守ることに力を注いだため、私たちは離婚を余儀なくされた。

いいえ、私が離婚を望んだのだ。


外に愛してくれる女性を作り、子供の面倒をみない。

私たちが留守にしている間に、私たちの家に女性を入れる。

そんな無神経な人と一緒に居れるはずもなく…


不倫を許せなくてどうする、と

周りの人から言われたけれど…

私はそんなできた人間ではない。

許せないとしか思えない。


離婚した今もそれは、許せないこと。

それ以外はお互いに歩み寄れなかったんだから、家庭が崩壊しても仕方ないと思っている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ