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ごめんなさい
中学の頃と違い、少しは私の気持ちを彼に伝えることができた。
だから、本当に毎日が楽しかった。
だけど・・・
また私のプライドが邪魔をした。
彼の成績が下がっていると、
彼の友人から聞いたとき…
私の心がグラついた。
私のせい??
私のせいではないのに、勝手に私と付き合っているからかもと思い込んで…。
彼に
「友達に戻った方がいいんじゃないかな??」と電話していた。
彼はびっくりしていた。
沈黙の後、
「わかった。ありがとう。」
で私たちは、受話器を置いた。
自分でまた切り出したくせに…
悲しくて悲しくて、一人泣きはらした夜だった。
この間、彼Taroと当時のことを振り返り話をした。
なんで、今も連絡をっているのかは、この先の話。
当時なんで頑なになっていたんだろう??
って話をしながら…
その頃の気持ちを打ち明けたら、
なんでいつも、一人で考えちゃうのかな??
でも、それがmaちゃんだもんね。
って笑われた。
最後には、
でも、いいかぁ。
今ちゃんと逢いたいときには逢っているしね。って
不器用な優しさでいつも包んでくれる彼がとても愛おしく思えた。




