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異世界転移の最強魔術師 ~魔術と魔法で異世界無双~  作者: 猫乃木
アフターストーリー 帰還後
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アフター デート、そして待ち合わせ 1

平成最後の更新!!....令和になっても礼はいらんゾってね!

何とか間に合いました....!!!

令和になってもよろしくお願いします!!

東京都内某所、そこはデートスポットや待ち合わせ場所として多く使われる。

デートスポットや待ち合わせ場所ということや休日ということもありその場所は多くの人でにぎわっていた。


そんな中一人異質な雰囲気を放つ青年がいた。

言わずもがな、ハルトである。


ハルトは周りの人たちのようにスマホをいじるのではなく、ただ単に空を見上げぽへ~っとしているのだ。

だが異世界の経験で自然と背筋は伸び、だらしなくしているはずなのに鋭い目つきが尚更危険な雰囲気を醸し出していて、だがそれでいて優しい一面があるように感じられる。


時節、視線を向けられることがあるがその多くは女性からのものだ。

まさに逆ナン一歩手前という所か。


「認識阻害用の魔術でも掛けとけばよかったな...」


既に手遅れだがそんな愚痴をこぼしてしまう。


遂に一部の女性の集団がハルトに声を掛けようとじりじりと距離を詰め、周囲の男性やほかの集団から注目を集めた時、驚愕に目を見開く声が響く。


「ママ!いたの!パパなの!」


ステテテテーと擬音が付きそうな勢いで人と人の間を駆け抜ける一人の少女。

その少女の髪色は金髪ブロンドで、美少女といっても構わないほど整った顔をしている。

その正体は、勿論ルリィである。


エメラルドグリーンの髪は変に目立ちそうだったのでハルトが魔術で色を変えておいたのだ。

髪色を変えてもそれを上回る美しさがあるから意味がないようにも思えるが...。


そのまま胸に飛び込んできたルリィをばれないように風魔術で胸元にクッションを作り、ルリィを受け止める。


「ルリィ、レミアたちはどうした?」

「すぐ来ると思うの!」


胸元に顔を擦り付けながらも素直に答えてくれる様子はどこかほっこりさせてしまうような安心感がある。


周囲は「パパ...?子持ちなの?!」や「あいつ何歳だよ?!」という声が聞こえる。


「あらあら、ルリィったら。あなた、ごめんなさいね」

「いいや、構わんよ。俺もあっちではルリィとあんまり遊んでやれなかったからな」


周囲の目がさらに驚愕に見開かれる。

ハルトを"あなた"と呼んだ女性は女優もはだしで逃げ出すレベルの美貌だからだ。


レミアは白カーディガンにピンクロングフレアスカートというおっとりとした服装だが、それがレミアの色気を醸し出しており一目見たら離せなくなるような雰囲気を放っている。


「ハルトさぁ~ん!お待たせしましたぁ!」

「ご主人様、お待たせして申し訳ありません」


今も目を見開いてる周囲が今度はあごが外れたんじゃないかと思うほど口を開ける。

なぜならさらに登場した女性二人もハリウッド女優以上の美貌だったからだ。


正体はティアとドーラである。

ティアはミニスカに白いブラウスと美脚を惜しげもなく晒しだしている。

ドーラはいつもの和服ではなく、黒ロングコートにネイビーレースブラウス、ネイビーフレアスカートという黒一色だが、ドーラの髪色ともマッチしていてとても美しい。


「ハルト君!お待たせ!」

「ハルト、待たせちゃった?」

「どうして私までいるんですかね?」


続いて登場したのは香織、シルフィ、ウリエルだ。

香織はインディアンコットンリラックスワンピースにシルフィはその金髪に合わせて黄色いワンピースを着ている。

そしてなぜ来ているか自分でわかってないウリエルはV字シャツにロングカーディガンを着ている。


そして一番周囲をどよめかせたのは...。


「...ん。ハルト、お待たせ」


リディアの登場だ。

リディアは黒のミニスカに白いシースルーという大胆な服装だが、それがより一層リディアの美しさと可愛さを醸し出している。


「全然待ってないぞ。今日もかわいいな」

「...ん、うれしい」


リディアはテテテと駆けるとハルトの胸に手を置き、背伸びして唇を触れさせる。

その自然な動作に誰も反応できず、唯一反応できたハルトは優しく受け止める。


「あ~!リディアさん、ずるいですぅ!」

「リディア、なかなかやるね....」

「私もハルトとキス....はわわ」

「ご主人様、次は私としていただけないでしょうか?」

「うふふ。なら私もしてもらいましょうかねぇ」

「な、なら私もしたほうがいいの、かな?」

「ルリィが先なの~!」


ハルトはルリィのタコさんちゅーをさりげなくかわしてほっぺにさせて、その後順番にキスをする羽目になる。

一番悩んだのはウリエルだ。

本人はしたい(?)といっているので、ハルトとしても一定の信用は得ているからしても構わないのだがどこか悩んでしまう。


...が、結局した。


「それじゃあいくぞ」


恥ずかしさを誤魔化すように早口にそういうハルト。

そして広場に残った者たちは....。



「なんか、すごいもんを見た気がする...」


誰かの呟きが木霊するのだった――。

服装のところ....がんばりました....!!

作者は女性ものの服に全く詳しくないので数時間の苦悩の末に完成しました....!

色の被りは勘弁してください...

そして急いで更新したので短いですが、急いで続きを上げるのでどうかお待ちを....!!

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新作、始めてみました! 皆様が嫌いな『奴』に転生した主人公が異世界を生き延びるお話です!
転生先が異世界のゴキブリだったんですが ~伝説のゴキブリ、異世界をのんびり生きる~
+注意+

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