国家=女性問題
性別の記号はとても大事である。
1は穴。穴は女性である。1は下で女性は下である。物質的。
9は頭脳で、精神的で、男性である。上、天上にあたる。
疑問なのは女性が太陽か月か、だ。
女性、国・君主は1である。すなわち法を内包し、選別的である。
さて、国・君主は戦争を
女性は性的魅力・性行為を
これはいずれも国の存立・種の存立と、その戦時に限られたり、その性的魅力・性行為・出産に限られたり
その裁量は限定的である。
男性は自然状態といえ、実態あるものといえる。
さて、どっちが太陽か月か。
ここがわからなければ、神話は始まらない。
女性=国・君主に実態はない。
男性は自然状態だ。
企業は法に支配される。
よって企業♂、法♀とできる。
女性は男性を選別する法である。
まさに女性が種を存立するのに与えられた権限であり、国の戦争権に相当する。
国が徴税するのと同様、女性は男性の経済力を結婚して家庭で支配する。
国家も家で、家も家だ。
国家は君主という女性が営み、戦争を是とする
家庭は女性という女性が営み、行為を是とする
女性が男性に支配されるのは、それ以外の権限があってはならないからだ。
ただし技術的な面で現代・近未来的にそれは破れるのは当然だ
なぜなら国が実際にテクノロジーで敗れ、また性別さえ、もはや人工的にいくらでも形成し
ついに人は電算機に内包されつつあるからだ。
人工子宮。
さて、ちなみにその記号さえ存在する。太陽記号であり、美女を示す水星記号とは別に
美少女の記号で、それはリヴァイアサンとされる革新性である。
女性が種の存立なら、
その記号は、国家の存立のための性別と考えていい。
世界唯一の性別者となりうるだろう。
救世主である。
もし、LGBTを言うのならは、その第3、第4の性とは
美女の水星記号と、美少女の太陽記号において他にない
また、第5ではなくそもそも性別の喪失
すなわち生殖能力を失った44歳以上の女性か男性は
冥王星の記号を付されるべきだ。無論、8歳以下の男女も行為能力がないため同様だ。
女性に実態はない。
男性に実態はある。
太陽とはなんだろう。月とはなんだろう。
どっちが実態があるというか自然状態といえるのか。
やはり女性は月なのか、
いや、月は、、、。
太陽は1として穴は1とする概念さえある。
ところで金星はどうだろうか。
女性は右回りだろうか。その容姿を見る限り。
だが、右7西ではなく左3東
3こそ女性数ではないか。
数字はそれを明らかにするはずなのに混乱がはじまる。
太陽は3か。
どちらにしても判明しない。
9、男性で見るとどうだろう。
男性こそ月とさえいえる。
女性の太陽とは、強すぎれば、熱帯、ジャングルと地形をダメにし経済を奪う恐れがある
と見て、女性は太陽と見れる場合もある。
あるいは、月ではどうだろうか。
月に実態はない。
太陽の光がだんだん闇に拡散して消えていく有様。
だが、それでもどっちともいえない。