素人だけど、妄想の中ではすでに達人級
異世界バトロワ生存記って漫画が面白かったから
バトロワ系書きたいなって思いました。
剣
斬 突 払 打 流 惑
剣の攻撃範囲、剣域はその種類にもよるが
短い程に狭く、長い程に広い
しかし、長ければその分重く、重心が前に出る
十分に活用し切れる範囲を真に剣域とするなら、
その実、それぞれが得意とする距離が違うだけで、あまり差がない
短剣は超近距離、または閉鎖的な空間において有効
一部これから派生して飛道具として利用する際においては長距離も可能だが、それも屋外であれば他の専門武器に劣るため、やはり近接でこそその真価を発揮できる。速度を活かした刺突、小回りを活かした受け流し、が当てはまる
片手剣は近距離、閉鎖空間、集団戦において有効
素早さが失われるが、2本持って双剣や、盾と一緒に利用することで守りに適している
重さとリーチ的に初心者でも扱いやすい
一対一や、多対多なら盾との併用が有効だが、
一対多で劣勢なら、手数の多さが必要なため双剣が適している。流派や使う剣術によって、
斬 突 払 打 流 惑、
いずれにもなり得る。
長剣、ロングソードと呼ばれる片手剣より少し長いこれは、伸びた分重くなり、基本的には両手で扱う
懐に入られると弱いが、伸びたリーチで近寄らせずに攻撃が可能
刺突にはあまり適さないが、斬る、打つ、払う
は片手剣より優れている
(創作では長剣で心臓を深く貫いたりしているが、あれは引き抜く必要があるため、大きな隙になる。トドメの一撃にしたって、一般的に防御の厚い胴体より、首を狙うほうが良い)
大剣、圧倒的な重量をもって叩き潰す戦い方になる
小回りは効かず、リーチも伸ばし過ぎてはまともに振れない。
たが、大剣の一撃はまともに受ければ武器、防具もろとも押し潰すことができ、体格の大きな人が使う
打つ、払う、に特化している
武芸を習っていない初心者がいきなり殺し合いをさせられるとする
その際手に取る武器は
力に自信があるなら長剣か大剣、斧、大楯など重量のあるもの
速さに自信があるなら短剣や片手剣、弓矢など、小回りや逃げ足が必要になるもの
器用さに自信があるなら鞭や鎌など、トリッキーな武器に長剣してみるのも意表をつけていいかもしれない
私の場合、一般人、若者、男性、身体能力低位
精密操作低位、などと分類できるだろうが、
いくらかの戦闘ものの創作物を見ているため、相手によっては勝算があるだろう
まず、この状況において戦闘能力でティアを分けると、
殺し屋や殺人犯>>>有段者やプロのアスリート>>>超えられない壁>>>格闘技や剣道などの習い事をしたことがある者>日頃から軽いランニングなどの運動をしている者≧健康的な成人男性>健康的な成人女性≧不摂生をしている成人男性>不摂生をしている女性>
子供≒老人
ただし、突然連れてこまれると、精神状態が万全とは言えないため、適応できた者は一つ、二つ上の戦闘力の相手にも勝ちうる
逆に全く適応できなければ、格闘家が子供に負けるというのもあり得る
話を戻して、私の場合、そこまでの不摂生してはないものの、平均的な身体能力は有していない
その中間である健康的な成人女性と、同程度の身体能力と見積もれる
体格差もそこまで無く、身体能力も性差によって少し優る程度、
なら、技術か、気迫が勝敗を分ける
ので、私が知っている剣の知識から、素人の思いつきによる、我流が私の武器となる
私が選ぶのは片手剣一本、下手に双剣にすると、左右の筋力差で、不格好な、ろくに使えないものにしかならない
あれは両利きだからこそ、そうなるように鍛えるからこそ、使えるのだ
同様に盾も使わない
私の左手の筋力は低いのだ
対する相手は何を使うだろうか?
使える武器の制限はなく、しかし、消耗品は自分の手で作れないといけない
弓矢、銃は無いと考えられる
なら、剣?一番脅威になるのは、レイピアだろうか
レイピアといえば、フェンシングなので、簡単に曲がってしまいそうな気がしてしまうが、そんなことはない、レイピアによる刺突は鉄のチェストプレート、つまり鉄板を貫通することはできないが、人間の肉を貫通するのは容易い
敏捷性のためには革鎧程度しか選べない私としては、運が悪ければ簡単に死んでしまう
一番楽、もとい有利に立てるのは短剣だろうか?
初心者であれば適当に振り回したり、何も考えずに突進、あたりだ。
しかし、それは油断していい理由にはならない
短剣を投げつけるなどして意表をつき、飛びかかられて馬乗りの状態で殴られたら、反撃できるかどうかわからない
剣の構え方を考えよう
私が選んだのは片手剣だ、しかし、
片手剣だからといって片手で持たないといけないわけでもなく、力を込めたいなら、両手持ちもありだ
一応、私は片手持ちにしておこう
両手持ちというのは、力が込めやすい代わりに隙ができる
半身というのだろうか?右足を一歩引いて、相手に対して横向きになる
剣を持つのは右手、
この体勢になることで、手元が隠れ…るといいな
剣道よろしく、上段に構えたり、剣を前に持っていくのは、今から貴方を切りますよと、教えているようなもの、タイミングを掴まれやすい
もちろん、玄人なら、問題ないし、
そもそも、あれは一刀のもと、勝負を決めてやるという構えだろう?
昔の騎士様たちだって、盾を全面に出して、
剣は後ろ、盾に隠れて手元が見えない位置に置いていた
それに倣い、構え、
距離を詰める
移動はすり足、
構えを維持しつつ、無駄に力まないように意識して脱力をする
視線は相手の得物ではなく、全体、
特に目線と足の向き、武器の持っている高さに注意する
相手の視線がこちらの様子を窺うようなものだった場合、相手は冷静であり、こちらの攻撃に対して、確実に反撃を仕掛けてくると予想できる
私は右手で剣を持っているため、
相手が回り込むとしたら左側だろうか?
さて、ここまで長々と考えているが、
どうしてこんなことを考えているのか、本当のことを言おう
先ほどの、「武芸を習っていない初心者がいきなり殺し合いをさせられる」という仮定
あれが現状の私だ
対戦相手の仮定も実際に今、私の対戦相手が女性であり、
彼女についての仮定も、
私たちをこんなところに連れてきた…いや、
召喚した“神と名乗る存在”によってもたらされた情報からシュミレーションしている
私たちは互いに、身体能力低位、であり、
女性の方は精密操作が私より一段階上の中位という評価のステータスが閲覧できる
ジジイのようなクソガキのような、性別、年齢、それらが判別できないボイスで、神は私たちの置かれた状況を説明した。
要約すると、
『そもそもことの発端は、魔族を迫害したくせに、反撃されて滅亡しそうになった異世界の王族が、勇者召喚しているせいでこうなっている。だからワタシワルクナーイ。』
なるほど、確かにその通りなら、事情を理解する間もなく、その異世界の王族とやらに奴隷のように扱われるのを防いだと見れる
しかし!
私は騙されない
そもそもそんな簡単に滅びそうになっているバカが、たとえ剣と魔法の異世界だとしても、
そう簡単に世界をまたぐ召喚なんて出来るわけがない。
つまり、この神は、やむなしかどうか、
どんな事情があるのかは別として、
王族に召喚の術を与えた張本人の可能性が高い!
今いるココは元の世界でも異世界でもなく、
その狭間の空間
時間の流れは違うし、
好きなだけ時間をかけて戦ってくれと言われた
細かい説明は本として渡され、
武器は想像できる限り全種類があった
更に、よくわからない草や石、
それと溶鉱炉や金床、ミシンや遠心分離機などの精密機器もあり、知識があれば消耗品や元の世界に無かった魔法の武器も作れるスペースもあった
ちなみに、時間の流れが違うのはこの狭間間でも同じで、準備を10秒で終わらせようが、体感一週間かけようが、時間の差はない。
もちろん、ずっと準備空間に居座れるが、空腹はあるので、戦って勝たないと死ぬ
読みにくい?知らん
ノリと勢いが大事




