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全自衛隊部隊、幻想入り  作者: ゴジさん
プロローグ
2/5

第2話 接触 後編

SH-60K着陸地点


「こんにちは。防衛大臣の浪川さん?色々と聞きたいことがあるんだけど?」


「まずあの船は?」


「あれはヘリコプター搭載護衛艦ひゅうが型2番艦いせです。と言っても空母じゃないですよ?」


「?」


「もしかして分からないんですか?」


「なんなの?そのへりこぷたーとうさいごえいかん?というやつは?そしてくうぼというのは何なのか?それすら分からない。」


「本当ですか?まぁ服装からすれば1890年代の人なので分からないですか。」


「我々の居た元の世界は2世紀ほど進んだ21世紀です。おそらくですがここは日本領土でしょう?桜の木のようなものも見えますからね。」


「そしてあれは海上自衛隊という組織のものですから。貴方がたでいえば海軍のようなものです。」


「分かったわ、それで要求は?」


「はい?」


「顔で分かりましたから。」


「そうですね。まず食料です。そして我々が元の世界に戻るまでの同盟を結ぶ事を推薦します。」


しばらくして


「同盟の内容はこれでいいですね。」


「はい、意義はありません。」


・幻想郷が攻撃を受けた場合に自衛隊に対処する権限。

・幻想郷とは友好的に接すること。

・幻想郷の妖怪を打っては行けない(危険が及ぶ場合は許可)


「よし。何とか大丈夫ですね。」


「あぁ。」


「こちらシーホーク02ただいま帰投する。」


「ちょっと待って。」


「何ですか?。」


「自衛隊に駆除命令よ。妖怪”海坊主”を駆除して頂戴。」


「分かりました。対処します。」



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