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お遊び  作者: 如月碧
無辜の少女と咎の吸血鬼
25/28

無辜の少女と咎の吸血鬼 ep.4

呪術廻戦の綺羅羅(漢字あってるかは分からないけど)が呪術廻戦の中だと一番好きかなぁ。別に、関係ないけどねw


今回は、少し短め。

やがて…少しばかり粗末な集落が見えてきた。


「ここは…?」

レミリアは、咲楽にしがみつきながら聞く


「ここはね、私の住んでいる所だよ」

咲楽は、優しい笑顔でレミリアの顔を見ながら言った 

「ここの人達皆んな優しいから。安心してね」

レミリアを日陰に置く


「ありがとう…」

レミリアは、咲楽の服を掴みながら言う


そこに、お婆さんがレミリアと咲楽の所に向かってくる

「あらぁ?見ない顔ねぇ…咲楽?この娘は?」


「おばあちゃん…!この娘はね、レミリアっていうの…あの村の人らしくて」

そして、咲楽はお婆さんにここまでの経緯を話した


「そうかい…吸血鬼ねぇ…本当に人を襲わないのかしら」

お婆さんは、そう言ってレミリアのほうを向く


レミリアは、怖くなり咲楽の後ろに隠れる


「あぁ…!ごめんねぇ…怖がらせるつもりはなかったのよ」

「こんなになついているなら…大丈夫ねぇ…咲楽、この娘の面倒を見なさい」

お婆さんは、咲楽の目を真剣に見ながら言った。


「もちろん…!人の血じゃなくても良いらしいし狩りなら得意だよ!レミリアにも教えるし」

咲楽は、レミリアの頭を優しく撫でる


お婆さんは、目を瞑り

「ここで、その娘を死んでも邪道に堕ちないようにすると誓いなさい…そうすれば、集落(ここ)にあなた達二人を置いて上げる」


「誓う!誓うよ!」

咲楽は、そう勢い良く言った


「分かったわ…」

お婆さんは、レミリアの頭を優しく撫でた後ゆっくりと集落の中心へ帰っていく


「良かったね!レミリア」

咲楽は、本当に嬉しそうに言った


まだ、出会って数時間程度なのにどうしてこんなにも嬉しくなれるのか、咲楽自身にも分からなかった。


夜──

咲楽の家で

「はい!雄牛の血…焼いた雄牛の肉も後で出すから…喉が渇いたならそれ飲んでね」

咲楽は、レミリアにそう言った後火の元へ向かった


「うん」

そして、レミリアは、早速喉が渇いたから雄牛の血を少し飲む

「美味しくはないけど…不味くもない……丁度良いかも」

レミリアにとって雄牛の血は、微妙だけど丁度良かったらしく咲楽が帰ってくる頃には半分に減っていたのだった

本編では語らなそうな設定(前作:双子と吸血鬼と今作:無辜の少女と咎の吸血鬼)


『キャラクターの特徴

※少し解釈違いがあるかと思います』

・ レミリア・スカーレット(双子と吸血鬼):

見た目[東方Projectの原作のまま]

性格[冷酷で人間に憎しみがある。妹的存在だったフランの代わりが欲しい。]

年齢[約1000歳]

種族[吸血鬼]

二つ名[原初の吸血鬼]


・ レミリア・スカーレット(無辜の少女と咎の吸血鬼ep.4時点):

見た目[所々に青痣がある。紫髪の短髪。]

性格[人見知り。咲楽のことがちょっぴり好き。臆病。]

年齢[5-6歳]

種族[人間→吸血鬼]

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