表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お遊び  作者: 如月碧
双子と吸血鬼
20/28

双子と吸血鬼 ep.9

ep.10で終わる…?これ…

「いや…やめ…」

レミリアは何かトラウマ思い出したのかそんな事を繰り返し言う


そんなのお構いなしに、霊夢はレミリアの心臓部に木の杭を立てた


「やめて…ごめ」

霊夢は杭を刺した

「ぁ…ふら……」


──600年前…レミリアがまだ500歳程度の頃

「お姉様!お姉様!」

金髪で艶のある宝石の羽をした翼を持つレミリアの妹、フランドール・スカーレットがレミリアの翼をさわさわしながら言いたいことがありそうにする


「ん…ちょ…さわらない…っ…で」

レミリアが降り向こうとするが、翼がさわさわされ続け、倒れそうになる

「はなし…っ…聞くから……」


「本当?」

そして、さわさわするのをやめてレミリアの前に立ち

「私を家族にしてくれて…ありがと!」


それは、この時から5年ほど前、フランドールが人間だった頃。

フランドールは、村の倉庫の中で食料を盗ろうとしたとき

「おい…またかよ」

「次、盗ったら殺すって言ったよな」

二人の男村人が突槍を持って入ってきて、近づいてくる


「ご、ごめ…ん、なさい」


「謝ったって…もう遅」

目の前の村人一人が腹に大きな穴があいた

「佐々木…!?」


「あら…死んだ人の心配?まぁ…ついさっきまで生きていたからね。それで、彼が佐々木なら…君は田中とか?」


「っ」


「まぁ!合ってたわ…では、さようなら」

そして、田中の頭が消えた


「はぁ…弱いものいじめはいけないわよ」

幼い頃(500歳程度)の頃のレミリアは、フランドールに手を差し伸べ

「私の家族にならない?」


この出来事から5年後のこの時に、ヴァンパイアハンターの本部と部隊が設立された。


「もう…フランは…ほんと好きね私の翼をさわさわするの」


「だって気持ちいいんだもーん」

そして、またさわさわする


「あはは、もう…やめてってー」


この頃のレミリアは、とても人間に積極的に危害を加えるような事をしなかった。人間の血も飲んだことのない、悪いことをしている人には制裁と言う名の説教をしていた。


レミリアが、危害を加えたといえばフランドールを助ける為に殺した二人だけだった。


この頃の吸血鬼は、原初の吸血鬼であるレミリアとヴァンパイアハンター内で悪魔の元人間と呼ばれるフランドールだけだった。


二人で笑っていた時、どこからか小瓶が投げられる。

「ん?」

それを見つめていたフランドールの頭に勢い良くぶつかり、中から聖水が割れ出てくる

「あぁぁぁ!!いだい…!痛い…!」


「フラン!?大丈夫?」

レミリアが抱きしめながら聞く


目の前から、一人の男が木の杭と刺す用の物を持って出てきた。

そして、レミリアが後ろから何者かに掴まれたと思ったら勢い良く遠くに投げられて


飛ばされている間にフランドールに杭が刺さったと思ったら、灰になって消えた

「ぁ…ふら……」

──現在

「ん」

そして、レミリアは灰になって消えた

・多分本編で説明しない設定

登場している吸血鬼(三名しか登場してないけども)で強さをランキング付け…

1位 フランドール・スカーレット

2位 レミリア・スカーレット

3位 長月雪(レミリアからは「ユキ・スカーレットでもいいんじゃ?」と言われていた)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ