スカーレットとメイドの少年 ep.2
途中で視点変わります!
懐かしい気持ちになった…僕が幻想入りした時の思い出…フラン様と初めて出会った時の事を倒れた時、走馬灯のように流れた気がする。
「あ!起きた…はぁ…びっくりしたぁ〜急に倒れるからびっくりしたよ!」
と目覚めた時フラン様の顔が近くにあった。
「あはは…ごめんなさい。」
僕は、苦笑いしながら謝った。ただ、気になっていることがある。
「何で、膝枕してるのですか?」
と僕が言うと、フラン様は…
「え?いや、倒れたから…」
「だからと言って、男の子を膝枕は少し不用心です。こういうのは、好きな人にする事かと…」
と僕が言うと。
「え?」
と何を言ってるのってて言う顔で言われた。
いやね?嬉しいんだよ?ただ、膝枕はまた鼻血出して気絶するよ!
「ありがとうございます…」
と緊張して小さな声で言ってしまった。
そんな小さな感謝にフラン様は、
「どういたしまして」
と天使のような笑顔を見せながら言った。
そんな笑顔に僕は意識が飛びかけたのだった。
──私はレミリア・スカーレット。ここ【紅魔館】の当主。あの日から私の妹フランが元気になったの。まぁ、それはある幻想入りをした少年。長月露くんと出会った日から…




