明日を向く ep.3(Fin)
『明日を向く』は、後日談とか無しでいいかなぁ〜って思ってるので、今回はハッピーエンドだぁー。ツマンナイか…な?
「お姉様!」
とフランの声がここ署長室に響く。
「な、何よ…」
フランのその声に驚きながらも聞き返す。
「今、露が…」
そのフランの言葉を聞き勢い良く椅子から立ち上がり。
「露が!!??」
そして、私はその現場へと向かう。
その道中は人々がたくさん群がっていて
「ど…退いて…」
そして、私はその現場に着いた。
「ここの中に…」
そして、私は【空間系能力】を持っている警察関係者の人物に頼みその内部へと入る。そして…中には
──ひとりそこに立ちつくしている人が居た──
「あ…ぇ…うぅ…露!」
そして、私は近寄ろうとするその瞬間彼はこちらを振り向き、笑顔をむけて何かを言おうとする。そして…
─ありがとう─
彼はERRORが生じたかのようにここから消える。
「露?ねぇ…ありがとうって…なんなの?」
そう言って、涙を流す…フランには見せないように流す。
──私は、お姉様がそこで泣いているのを後ろでから見る。露は確かに「ありがとう」と言った…だけど、ねぇ…最後なんて言おうとしてたの?
次の瞬間目の前に風が生じた…そして、目の前を見ると、紙が2枚落ちていた。
「え?」
そして、私はその2枚の紙を拾う。1枚はお姉様へ…もう一つは…
──私は、その日の夜フランから拾ったと言われもらった紙を読んでいた
「拝啓、レミリア・スカーレット様へ」
『今、貴女は何をしておられますか?俺は、異世界転生?ていうものをしています。この世界はレミリアやフランと同一人物が居たり、この世界のレミリアとフランはある屋敷の持ち主で吸血鬼だったりします。だけど、俺はやっぱり元の世界が1番好きかなって思ったりもしています。約束守れなくてごめん。警察官に一緒になる約束を守れなくて本当にごめん次会えたら…今度こそ、一緒に警察官になろう。
長月露より』
「なによ…馬鹿…」
その時、この紙に一滴…二滴…の雫が落ちる。
「そんな事言われても…もう…私は貴方が別の世界でも何でも生きているだけで嬉しいのよ…約束なんて、所詮約束なの…貴方のほうが大切なの…なんで…分かんないのよ馬鹿」
そして、今晩は泣き続けた。朝になり、[ERROR]と言う言葉を見つけるまでずっと…
てことで、取り敢えずこれを終わらせたかったので書きました。どうでしょうか?って言っても、見てくれるだけでも嬉しいんですけど。




