表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

落語の間(魔)モノ

作者:はなみち
最新エピソード掲載日:2025/10/31
滑舌で言い間違いに悩む高校一年の「俺」は、昼休みの廊下で“言い間違いを食べて直す”灰色の猫・コトハに遭遇する。
猫は落語研究部の部員で、落語研究部の先輩は扇子もないのに所作で風を起こす達人。
そんな先輩と一匹の猫に巻き込まれた俺は落語研究部に魅了されていく。

ある日、生徒会から「文化祭の観客満足度80%以上で存続」という無茶ぶり。
噛むのが怖い俺に、先輩は提案する。「つまずきを見せて、直す瞬間で笑いを作れ」。

日常にほんの一匙だけ混じる言葉の魔法と、落語の“間”。
噛みや言い間違いは欠点じゃない。直す力こそが芸だ。
廃部の危機の中行われる先輩のラストステージ、
オチ(サゲ)を食べがちな猫と噛みを武器に変える新人の俺が創り出す観客参加の“誤字回収”ショー。

失敗は、直せる。その先に指し示す芸の景色とは。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ