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魔法少女は荒唐無稽であれ  作者: 幸田ウミネコ麦酒房
社宅がアパートから一軒家にクラスチェンジしました
58/68

君はスターになりたい魔法少女なんだね

テーブルに置いたグラスに光が当たった。

青白いガラスに反射して光の方に青白い光を落としている。

影側にはクリーム色の光が落ちている。

グラスの中は水。

新しく加わったキリンは言った。

「私たち一応アイドルなんですよね」

ドコウが答える。

「カバーストーリーだけどね『売れない芸能事務所』」

「『これは撮影ですよ』って、ごまかす」

「そう」

「べつに売れてもいいじゃないですか。カバーストーリーだって『芸能事務所』であって、『売れない』は必要ないですよ」

「だって本職は魔法少女だからね」

「副業としてもアイドル仕事ほぼ皆無ですよ。このままではただの怪しい事務所です。カバーストーリーのためにも少しでも力を入れる必要があります」

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